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【あわい通信】気がつけば、いつも誰かの想いを届けていました
ここまで、「あわい」という名前と、
「閒」という字に込めた想いをお話ししてきました。
今日は、どうして私が「あわい」を始めることになったのか。
少し私自身のことをお話しします。
気がつけば私は、
いつも誰かの想いを届ける人、
つなぐ人になっていました。
支援の活動を続ける中で、
たくさんの人の声を聞いてきました。
その中で、あるとき
「食って、とても大切なんだ」
と気づきました。
安心して食べられること。
身体をつくるものを選べること。
誰かと一緒に食卓を囲めること。
そこから、食について学び始めました。
そして、宮崎で丁寧にものをつくっている人たちに出会いました。
実際に食べて、
話を聞いて、
その人が大切にしていることを知る。
すると、商品そのものだけではなく、
その向こうにある「想い」が見えてきました。
「これ、誰かに伝えたい」
そう思うものが、少しずつ増えていきました。
それが「あわい」の始まりです。
でも、私にとって「あわい」は
ただ商品を販売する場所ではありません。
あわいの売上の一部は、
女性と子どものシェルター運営のために寄付しています。
商品を買うことが、
誰かの支えにつながる。
そんな循環をつくりたいと思っています。
そして、kizukiチケットを購入してくださった皆さま。
本当にありがとうございます。
一枚のチケットに込めてくださったお気持ちは、
確かに現場へ届いています。
これから「あわい通信」では、
商品のお知らせだけではなく、
支援の現場で感じたこと。
日々の小さな出来事。
出会った人の言葉。
私が心を動かされたこと。
そんな「日々のつぶやき」も、
少しずつお届けしていきたいと思っています。
現場の声を、現場だけに置いておかない。
一人の声が、
誰かの支えにつながると信じて。
それも、私が「あわい」で
やっていきたいことのひとつです。