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鈴木宣弘先生の講演会に行ってきました

こんにちは。CS60細楽夢 乗本浩弥です。


7月11日土曜日、高槻まで鈴木宣弘先生の講演会に行ってきました。

タイトルは「世界で最初に飢えるのは日本」

主催は、令和の百姓一揆実行委員会と、本当に安全で安心な食べ物や暮らしを届けてくださる「よつ葉」さんです。


先生は東大教授で食料安全保障問題の第一人者。農水省出身で現場をよくご存知です。

講演会は2時間のうち1時間を鈴木宣弘先生が、日本の食料自給の現状についてのご説明。後半は、若い世代の人たちが日本の農業を支えている実例を3つ紹介して頂きました。

鈴木先生によると日本の食料自給率は10%を割り込んでおり、海外からの輸入が止まれば餓死者が出ることもあり得るとのこと。「この国はもう無理」と思いましたが、後半では以下のような日本の農業を支える若い人達の取り組みが紹介され、希望が持てました。

・吉村農園(大阪府能勢町):環境再生型農業の取り組み

・社会福祉法人オリーブの会(京都市山科区):地域との関わりを大切にしながら、みんなで作ってみんなで食べる仕組みづくり

・三田オーガニックアクション(三田市):オーガニックな学校給食の実現・有機農業の普及


講演会を通じて、この問題に関心を持って自分なりに調べて確認していく必要があると感じました。その上で誰かを批判する暇があったら、自分の周りの食料自給率を高めるよう、何かしら自分のできることから始めてみようと思いました。農作業を手伝うことは出来ないかもしれないが、農家さんを買い支えることはできるかもしれないと思いました。よつ葉さんが流通している商品を買うこともそうでしょう。私たちが出店しているECサイト ”ツクツク” でも、「ファーム」と呼ばれる農産物を取り扱う分野があり、地元の農家さんが工夫をこらして出品しています。また近所の郵便局には、地元の農家さんが朝とれとれの野菜を並べ、飛ぶように売れています。


CS60は1個1個の細胞を元気にしてくれますが、細胞を作る材料=食料も大事です。危機をあおる気はありませんが、みなさまもこの機会に農家さんに感謝し、この問題に関心をもってはいかかでしょうか?


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