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『水分補給』は何をどのくらい!?

みなさん、こんにちは! "健康と感動を届けるトレーナー野上 圭太です"

梅雨真っただ中、がしかし、気温30℃超えは当たり前、今後は体温超えも! 熱帯夜も!! 40℃もいっちゃうかもしれません!!!
湿気がすごいですね! 動くと汗だらだら、とにかく暑い。。。
いよいよ来たな、日本の夏!! って感じです。。。

そこで、皆さんが一番気を付けるのは何ですか?
日焼け(紫外線)、熱中症、夏バテ・・・とにかくまずは水分補給!!! ではないでしょうか。

ということで、皆さんは普段、何を飲んでます!?

私、ほぼ毎年教鞭をとっている学校の授業で問います。テストにも出題するくらい重要視しています。
今や授業でも飲み物持参が当たり前、特に体育実技の授業は無いと参加させませんッてなくらいです。

スポーツドリンク・清涼飲料水・水・お茶類が一般的でしょうかね。
スポーツ選手などのトレーニング指導では、アミノ酸系・クエン酸系・たんぱく質系ドリンクなんかも見られます。

私は基本的に何を飲んでも構わないと思っています。
もちろん常識的に、授業や運動などではアルコールは(ノンアルコールも)ダメです!

でも、喉が渇いた暑い日に、クッと飲むビールなんか個人的には最高です! 炭酸飲料もいいですね、のどを潤すには問題ないんです。

声を大にして言います。『水分補給』とは、水分を体に吸収させることに意味があります。
のどを潤すだけとは別物です。
となると何を飲んでも良い! というわけにはいきません。

スポーツドリンク(清涼飲料水)や炭酸飲料・ジュース類は糖分を含みます。
毎日飲んでいるとどうですか!? 場合によっては糖分摂りすぎになります、体重増える可能性あります!
*発汗量の多い屋外活動やスポーツ活動などはこの限りでない場合もあります。

お茶類(コーヒー・紅茶・緑茶等)はカフェインにより、利尿作用があります。
せっかく補給したのに、排泄によって体外に出て行ってしまいます。

ノンカフェインで、なるべく糖分のないドリンクがよいということになりますね。
最も適しているのが【水】です。体の6~8割は水分ですので。
夏場には【麦茶】もおすすめです。ミネラル分が入っていますし、体を冷やす作用もあります。

では、それらをどれくらい飲めばよいのでしょう?

我々の身体では、排泄や呼吸と皮膚から自然と体外へ出ていく水分があります。前者が1.6L、後者が0.9L といわれます。
逆に食事で自然と身体に入ってくる水分が、1.3L 。
要するに、
(out 1.6L+0.9L= 2.5L)―(in 1.3L)=(飲み物として補う目安 1.2L)
となるわけです。

もちろん体格や活動量による個人差があるのは当然ですが、、、毎日を普通に過ごすとすると、1.2Lを目安にするとよいでしょう。
夏場はおのずと発汗の機会が増えるので、少し多めに考えてもよいと思います。

とりわけスポーツや屋外活動で大汗を掻くようなときは、1.2L にこだわらずにぜひ活動前後で体重を量ってください。
もし減っていれば水分不足、増えていたら飲みすぎです。

ということで、目安として1.2L強 飲む感じ。男性は、体格差としてもう少し多めでもよいかと。

それにはカフェインやアルコール、ジュースは含まない。
もちろん、ティータイムとか嗜好で飲むのはよいと思います。私もコーヒー・ビール大好きです!!! 飲みすぎにはご注意を。。。

脱水にならないように十分な水分を摂り、暑熱順化し、夏本番を迎え打ちましょう!


次回は、夏本番です、、、『熱中症』のホントのところ、お伝えします。お楽しみに!

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