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【頭部前方位姿勢(FHP)の本当の評価ポイント】
頭部前方位姿勢(FHP)の本当の評価ポイント― 歯科医療者が見るべき筋肉とは?
こんにちは。
シカキン協会の田口です。
歯並び、顎関節症、歯ぎしり・くいしばり、非歯原性歯痛。
こうした患者さんでは、**頭部前方位姿勢(FHP)**を認めることが少なくありません。
しかし、FHPを評価するとき、
「頭が前に出ている」
という見た目だけで判断していないでしょうか。
実は、本当に重要なのは**なぜ頭が前に出たまま戻りにくくなっているのか**という視点です。
その背景には、首の深層にある「深頸屈筋(頭長筋・頸長筋)」の機能が関係している可能性があります。
FHPでは、胸鎖乳突筋や僧帽筋などの表層筋に目が向きがちですが、それらは結果として過活動になっているだけかもしれません。
重要なのは、頭部を本来の位置で支える深層筋が適切に機能しているかを評価することです。
今回のブログでは、
・FHPで見落とされやすい筋肉
・FHPと歯科領域との関係
・臨床で実践できる評価方法
・セルフケアの考え方
について、科学的根拠や解剖学的知見をもとに整理しました。
FHPは「姿勢が悪い」で終わらせるものではなく、「なぜその姿勢になっているのか」を考えることで、臨床の見え方が変わるかもしれません。
筋筋膜が影響する歯科症状が、なかなか改善しない患者さんに試してみてください。
詳細は下記のブログをご覧ください。
▼ブログはこちら
https://jumbled-bean-1d5.notion.site/FHP-389317603a8180bc96aad2cba80644d4?source=copy_link
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※シカキン協会では、科学的根拠(エビデンス)、解剖学、生理学、バイオメカニクスの知見を基盤に、歯科臨床で活用できる実践的な情報を発信しています。