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トークイベント 「ウィッキーさんのおしゃべり宝箱」 のご案内

こんにちは、突然のメールですが、この次の日曜日にディデアンでイベントを開催することになりましたので、ご案内させていただきます。

ウィッキーさんを皆さまはご存じでしょうか? 45歳以上の方でしたが日本テレビの『ズームイン朝』の頃をご存じだと思いますが、お若い方は、「ウィッキーさん」で検索していただければ、と存じます。
ウィッキーさんはディデアンのお客様ですが、ディデアンがスリランカ料理に突入するきっかけを作って下さった方でもあります。

蒲田でスリランカ専門店をやっていた頃は、英語教室やトークショーにより、お客様の幅を広げてくださいました。スリランカ料理や文化をご教示いただいただけでなく、スリランカ出身の従業員の滞在許可の手助けをしていただいたこともあります。
周囲を気遣う温かさと、笑わせる明るさ。そのお人柄は敬愛してやまないところですが、ご自分に厳しい、という点も頭が下がります。

毎日講師として都内のさまざまな教室に出向いて仕事をしている今でも、週に2日は断食をなさっています。89歳なのだから止めてくださいとお願いしても、「私のような普通の人間に、この年まで仕事させてくださる。断食はそれに対する感謝の表現で、お不動さまに約束したことですから」と、譲りません。
「英語を教える、という仕事を、外国の言葉を教えている、と考える方が多いかもしれませんが、私は言葉を教えているのではなく、世界とつながるための方法を伝えていると考えています。日本のみなさんは素晴らしい。この方々が、世界に自分を表現できないなんて、もったいない。私が出来ることは小さなことです。でも日本にとって日本人にとって、とても意味ある事。だからこの年でも、求めてくださる方がいればどこにでも行きます」

いつも重たい資料を背負っておられるウィッキーさん。店を出て、門仲の駅に向かって歩く姿に、両手を合わせたい衝動に駆られたことは数回ではありません。

こう紹介すると、聖人のように聞こえますが、こんなまじめな話は10年に一度くらいしかしてくれません。いつもは食いしん坊の呑み助、おしゃべりは軽妙でウィットに富み、周囲は笑い声が絶えません。
忙しい中でもお不動様のご縁日の毎月28日は必ずお参りなさいます。6月28日はちょうど日曜日なので、トークイベントを思いついた次第です。当日は何を話されるかわかりません。が、この方の軸となる考え方をお伝えしたくて、この文章をつくりました。
皆さま、それぞれにお忙しくお過ごしのことと存じますが、ウィッキーさんという素晴らしい方のおしゃべりは、スッキリしない梅雨空の中、薫風のように皆さまを爽やかにしてくださるのでは、と思いっています。

ディデアンのドリンクもご期待ください。
ご予約はツクツクでも、電話でも結構ですが、ツクツクだとポイントがつきます(笑)。

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