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中体連目前メール⑨
明日のSTCは中止となり、いよいよ子ども達は中体連を迎えることになります。
今年は男子の2日目の個人戦が外で行われます。そして予報は雨。よっぽどの雨でなければ、小雨の中試合が行われることが想像できます。
雨の中の試合を迎える際、みなさんはどのような気持ちでいるのでしょうか。
「悪天候を味方に捉える」
ことが、試合を優位に進めていく上で絶対に必要な考え方です。多くの選手が、雨に対してネガティブな印象を持って試合に挑んでいると思います。
ヘッドコーチは前衛ですので、自分の後衛の気持ちを100%理解できるとは思っていません。しかし、球がふいたり、バウンドしなかったり、いつものようにプレーができないことは誰にでも分かります。
そしてそれは相手の後衛も同じです。ですから、そこを攻めることができれば、試合を優位に進めることができます。
ボールがふく選手は、シュートボールを打てずにロブ中心の展開になるでしょう。前衛はポジションを後ろ目にとるべきです。
ロブが得意な後衛は、ロブ展開で粘り強く試合を展開してくるでしょう。前衛は早めの勝負が必要です。
このように、相手の状態や特性に仮説を立て、1つずつそれを実行していく。それがうまくいかなくても、じわじわとその考え方が相手を追い込んでいきます。
ヘッドコーチは、雨の試合が大好きです。雨予報の試合では、心の中で「よっしゃ。」と言います。
この梅雨の時期の試合を前向きに捉え、ソフトテニスをみんなで楽しみましょう。