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メールマガジン バックナンバー
『痛み』の正体!?
みなさん、こんにちは! "健康と感動を届けるトレーナー野上 圭太です"
いきなり質問です、「今、痛いところありますか?」
「肩」「腰」「膝」「首」「脚」「手」etc. 身体のあらゆるところが可能性ありますね。
なんで痛いのでしょうかね?
いろいろ原因はありますが、多くの症状として筋肉の「凝り」と組織の「炎症」が考えられます。
・肩コリに代表的されるような筋肉の凝り、張りとも言うことがありますが、かなりの方が体験しているであろう、圧されたり揉まれると強烈に痛むあれですね!
筋肉が固くなり、そこを通る血管を圧迫して血行不良も起こります。となれば疲労物質も蓄積され、痛みとなります。
➡ストレッチやマッサージ、軽運動など、さらには当メルマガで再三にわたりご紹介しているベネクスリカバリーウエアで筋肉をほぐして血行促進しましょう!!
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・ケガなどで身体の組織が損傷する際に生じる生体反応を炎症といいます。ご経験ある方、とにかく痛いですよね!
炎症が起こると、疼痛(痛み)、腫脹(腫れ)、発赤(赤くなる)、熱感(触れると熱い)、機能障害(動かせなくなる)などの症状が起こります。
➡捻挫や骨折、筋肉や関節損傷(肉離れや疲労過多)などスポーツ場面で起こることが多いですが、迅速な応急手当が今後の重症化や回復度合いに影響するので、その方法をご紹介します。
【RICE処置】ってご存じですか!?
①Rest (安静)・・・患部に負担がかからないように安静にし、さらに添え木などで固定し「保護」することによって、痛みを低下させる効果も期待できます。
②Icing(冷却)・・・凍傷*に気を付けながら、氷などで患部を冷やすこと(氷嚢が便利)によって内出血や腫れ、痛みを和らげます。
*製氷機の透明な氷(0℃)が望ましい、冷凍庫の白くてくっつく氷(氷点下)は水に浸して温度を上げてから使用する。
③Compression (圧迫)& Elevation (挙上)・・・弾性包帯で患部を圧迫し、台などで心臓より高い位置に保持すると内出血や腫れを軽減します。
ここまでできれば、応急手当は完璧です。
まずは①の状態を作り、②20分目安(感覚がなくなる)でアイシング、その感覚を戻す時間(40分程度)に③④を当てるとちょうど約1時間で1セット。
受傷直後から48~72時間(2,3日)は「急性期」として、①の環境下で②~④を可能な限り繰り返してください!
様子を見て、必要であれば医療機関へかかりましょう。
医師や理学療法士、トレーナーは怪我の度合いや当人の環境により、さらに専門的なアプローチをする場合があります。その後の運動療法も考慮して、場合によっては安静の中でも負荷をかけてリハビリテーションをしたりします。あくまで専門家だからこそなせる業です!!
私も去年の春先に学校陸上競技部活動指導の際、ジャンプ着地に失敗して捻挫してたぷくぷくに腫れた足首を見たとき、、、本人はその場から動けず「痛い、痛い」と悶絶、経験上骨までいってる可能性大と判断し、学校なので氷とビニール袋でアイスパックを作り、アンダーラップでRICEを施し、テーピング固定をしっかりしたうえで顧問の先生と相談し、親御さんが迎えにこれたので来ていただき、そのまま医療機関へ行ってもらいました。案の定、骨折で。。。
しかし、本人も頑張り秋の新人戦で上位入賞!!見事復帰してくれました、こんなにうれしいことはありません。
手前味噌ですが、医療機関への道中、もちろん車でしたが骨折箇所が振動や衝撃でずれないように固定(保護)したのがよかったと思います。
というように、最初の処置が大切です!!
今からの学校スポーツ大会シーズン、日常生活での怪我等、何が起こるかわかりません。もちろん起こらないに越したことはないのですが、万が一の時、対処が全然できなくて放置しているのと、少しでもできると後々の後遺症が違ってきます!!!
次回は、だんだんと暑くなってきました、、、そんな時に気を付ける『水分補給』についてお伝えします。お楽しみに!