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メールマガジン バックナンバー
【歌が上手いって何?】
【歌うま】ワンポイントレッスン
≪高い音を出す時≫
★目ん玉が落っこちちゃう
くらい、眉毛を上げる。
★上げた眉毛の、ど真ん中に
ウルトラセブンがエメリウム
光線を出す〇があると思って
声を集めて出すイメージ!
ウルトラセブンって・・。
”The 昭和” で、すみません!
でも、響きが変わりますよ。
・・・・・・・・・・・・・・・
【歌が上手いって?】
ズバリ!
「私はこう歌いたい!」と
いう想いを、具体的に、
「工夫できること」だと
思っています。
小学校教諭時代「次の時間
歌のテストするよ」と言うと
「え~!やるの~?」と、
ギャーギャー騒ぐのに、
当日は、なぜか嬉しそう。
一人ずつ、一生懸命に
歌うので「聴かせて頂く」
姿勢で良い所をメモさせ
ました。
クラスの雰囲気がいいので
ちょっとくらい音が外れても
「盛り上げ方が良かったよ」
等と相手にメッセージを送る。
確かに音程のくるう子も
いますが、笑う子はいません。
いつもポジティブ!
子「恥ずかしいから別の部屋で
歌いたい。」
私「マラソン苦手でも、放課後
1人でテスト受けてる人は
いないよね。」
子「苦手だから2人で歌う。」
私「不器用だからと、家庭科
作品を二人で縫う人は
見たことないよね。」
子「確かに~」と観念。(笑)
世界に一つだけのアナタの声。
それこそが、宝ですから、
それをうまく生かせるよう、
基礎・基本を身に付けさせ、
目標や工夫を大事にさせて
きました。
高い跳び箱が跳べない子。
「5段はまだ跳べません。
4段で、手のつき方・着地の
ポーズを決めて跳びます。」
と言ってスタートを切ります。
同様に、歌唱も「音程を
合わせるのが苦手ですが
前回よりも、合うように、
歌います。」
また、
得意な子は、
「強弱に気を付け、自分で、
歌詞の言い方を工夫して
景色が思い浮かぶよう歌い
ます。」など、めあてを宣言し
歌い出します。
習った事を含め、大事なのは、
自分なりのプラスαのめあて。
誰かと比較するのではなく、
あくまで、お互いの成長重視。
「前より豊かに表現しよう!」
とする、テストタイムでした。
ちなみに、子どもから、
「ぼくの今日の成績は?」と
問われると、正直に
「声の出し方は、A!
でも、強弱の工夫はあまり
明確に聴き取れないのでB」
などと、「鬼」評価!
すると「いやだ!悔しい!
もう1回歌わせてください。」
と、再チャレンジする子がいて
嬉しい悲鳴でした。