整体サロン Plus L 東向島

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ほうれい線は“上げる努力”より先にやることがあります

こんにちは。
整体サロンPlus L 東向島院長の相良達也です。

ほうれい線、口角下がり、マリオネットライン。
これらの悩みは、鏡を見るたびに
「疲れて見える」
「老けて見える」
と感じやすいものです。

このとき、多くの方は
“上げること”に意識が向きます。

引き上げる。
鍛える。
持ち上げる。
上に流す。

もちろん、変化が出ることはあります。
でも戻りやすい方が多い。
それは、
上げる努力が足りないからではありません。

下へ引く条件が残っているからです。

たるみ感を強めやすい主犯は、だいたいこの3つです。

1つ目は、頭が前に出る姿勢。
顔が前下方向へ引かれやすくなります。

2つ目は、胸が動かず、呼吸が浅いこと。
首と顎が頑張り、口元が固まりやすくなります。

3つ目は、噛みしめ。
顎の固定が強いと、口角は自然に上がりにくくなります。

つまり、
ほうれい線や口角下がりは、
口元だけの問題ではなく、
土台の問題なのです。

ここで視点を変えてみてください。

「上げる」ではなく、
「下がらない条件を増やす」
という発想です。

この考え方に変わると、
無理に顔を頑張らせなくて済みます。

強い刺激を入れすぎると、
人によっては体が守りに入り、
呼吸が浅くなり、首や顎が固まり、
結果として“下げる条件”が強まることもあります。

ですから大切なのは、
まず緊張を下げること。
胸を少し動かすこと。
首の左右差を減らすこと。
顎の固定を外しやすくすること。

順番で言えば、
呼吸 → 胸 → 首 → 顎 → 口元
です。

口元は最後です。

次回は、この話とも深くつながる
食いしばりと顎の疲れについてお伝えします。

整体サロンPlus L 東向島
院長 相良達也

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