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メールマガジン バックナンバー
頑張ることで支えて来た私へ
最近、働き方を少し変えました。
仕事を減らして、息子との仕事や、自分がこれからやって行きたいことに使う時間を増やしたんです。
でも正直、これでいいのかな?って不安になる時があります。
今までの私は、誰かのために動いている時の方が安心でした。
必要とされること。頑張ること。ちゃんとやること。
そこに、自分の価値を感じていた部分もあったんだと思います。
だから今、「自分の感覚」を大切にしようとすると、足場がないような感覚になる。
怖いし、逃げたくもなる。
でも、そんな中で改めて思ったことがあります。
私は、人には誰とも被らない、その人だけの色があると思っています。
だけど私たちは、いつの間にかその色を隠して、周りに合わせたり、我慢したり、「ちゃんとしなきゃ」で生きてしまう。
特に私たち世代は、感情を後回しにして、頑張ることが当たり前だった人も多い気がします。
でも本当は、その人にしかない色が、ちゃんとある。
私は、誰かを変えたいわけじゃない。
ただ、「あなたの色を消さなくていい」って伝えたいんだと思います。
先日、娘が昔のことを「恥ずかしかった」って話してくれたことがありました。
専門学校に通っていた頃、寮に入ってアルバイトをしながら頑張っていたけれど、環境が合わず、心が苦しくなって実家へ戻って来たこと。
でも私は、それを恥ずかしいとは思いませんでした。
むしろ、怖くても行動したこと、自分の人生を生きようとしたこと、そこが素晴らしいと思ったんです。
結果じゃなく、その人が「生きよう」としたこと。
私はそこを見ていたい。
今の私は、まだ揺れています。
これで合ってるのかな?本当に出来るのかな?
そんな風に思う日もあります。
でも、自分の色をちゃんと生きる練習を、私自身が始めている途中なんだと思います。
最後まで読んでくださって、ありがとうございます。