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ばけばけ、わくわく◆悠悠通信第167号
25,085名のメルマガ会員のみなさま、おはようございます。山に残っていた雪もすっかり解け、春本番を待つ蒜山です。
3月も終わりますね。
NHK朝ドラ「ばけばけ」が昨日、最終回を迎えました。
永くお付き合いいただいてる方はご承知でしょうが、私は「朝ドラおじさん」です。
朝のルーティンとして20年近く観ている人間で、この「ばけばけ」も毎日楽しみに視聴しておりました。
ご存知でない方にお伝えしますと、このドラマは、小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)夫妻を元に作られた物語です。
小泉八雲は、明治時代に来日し、日本に帰化した英国人作家で、『知られぬ日本の面影』や『怪談(Kwaidan)』などの名著を執筆した偉人です。
その物語の中心となった舞台が、島根県の松江。
蒜山からも近く、私もよく訪れる大好きな町が舞台ということもあり、どこか誇らしい、特別な思いで観ておりました。
出演者や脚本はもちろん、ハンバートハンバートの主題歌やBGMも素晴らしく、私の歴代作品ランキングでも上位に入る、スバラシの作品でした。
そんな思いもあり、先日は松江を訪れ、開催中の「ばけばけ展」や八雲記念館・旧居などに足を運び、いわゆる「聖地巡礼」をしてきました。
私のような人も多いのでしょう、いつもより町が賑わっておりました。
記念館で史実に触れると、ドラマの背景がよく理解できました。
これを元に、脚本を書かれたんだと感嘆する場面も多く、非常に楽しめました。
ドラマを観ていた方は、ぜひ訪れることをお勧めします。
そんな中で、ヘルンさん(八雲の愛称)は犬挟峠(いぬばさりとうげ)を通って、山陰に入ったという記述がありました。
ということは、ヘルンさんは蒜山を訪れたことになります。
雄大な高原風景を眺め、「スバラシ!」と思ったのかもしれません。(険しい山道に「ジゴク!」と言った可能性もありますが)
とにかく、嬉しい発見でした。
蒜山は、松江をはじめ、鳥取・島根にも非常にアクセスが便利なところです。
山陰は、見どころ、美味しいものもたくさん、じっくり、何度も訪ねてほしい場所です。
「毎日難儀なことばかり〜♪」の日常を離れ、この春、山陰に来てごしなさい。
ネガイマス!
悠悠
※編集後記は後ほど
◆松江・出雲オススメショップ
・麪家 ひばり(ラーメン 松江)
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◆臨時休業&出店のお知らせ
4月11日(土)はお店を臨時休業とし、新庄村がいせん桜まつりに唐揚げで出店させていただきます。
その日は新庄村にてプロレスが開催。ぜひ足を運んでみてください。
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※不使用の場合もあるので、使用前の決済はしません。ご来店の際に、購入時のメール画面をスタッフにお見せください。
※※※現地払いをご選択ください※※※
【編集後記】
ヘルンさんは、異人として、日本の歴史や文化に深く感銘し、日本滞在記を綴りました。
僭越ながら私も、12年前に蒜山に来たばかりの頃は見るもの全てに感動し、毎日Facebookに綴っておりました。
今思えば、「蒜山滞在記」のようなもので、異人の視点があったからこそ書けたものだと思っています。
でも、永く暮らすとそんな感性も鈍り、素晴らしい景色も日常になっているのを感じます。
そんな中でも、厳しい冬を越えた春は、やはり特別。新芽が芽吹き、緑が増えると共に、私も生まれ変わったように、毎年わくわくしてきます。
2026年度も、新たな気持ちでがんばります!