こむろしずか

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​土と糸が紡ぐ物語。京都・二人展「土に刺繍」へのお誘い

日ごとに春の気配を感じる季節となりましたが、いかがお過ごしでしょうか。
暖かくなって、飼い猫二匹は外へ遊びに出かけたがるようになってきました。
今日のお昼はふきのとうを摘んで、天ぷらにしようと思います。
あさつきも土の中から芽を出し始めているのを昨日見つけました。もう少しのびてきたら刻んでクリームチーズとニンニクと和えて楽しむのが春の定番です。

​本日は、4月に開催する二つの大切な展示についてご案内させていただきます。

​1. 京都・二人展「土に刺繍」
​まず一つ目は、京都の「Gallery & space 鈴蘭」で開催する二人展です。
​今回のテーマは**「土に刺繍」**。
私、こむろしずかが北海道の自然の中で土から生み出す陶の作品と、tomoko chibaさんが刺繍やアップリケで布の上に紡ぐ物語。二人の手仕事が響き合い、溶け合うような展示になります。
全日程二人とも会場で皆さまをお迎えいたします。
作品の背景にある物語や、制作への想いなど、直接ゆっくりとお話しできれば幸いです。
​【開催概要】
​会期: 2026年4月9日(木)〜4月13日(月)
​時間: 10:00 〜 18:00(全日程在廊いたします)
​会場: Gallery & space 鈴蘭(京都市左京区鹿ヶ谷法然院西町63-6)

​2. 北海道・北広島「うさと展」での作品販売
​そして、京都の展示から戻った後は、地元・北海道での販売会も控えています。
​北広島の輪厚にある「ニーウンペツの森」にて開催される「うさと展」にて、私の作品も展示販売させていただきます。
「うさと」の服は、タイのチェンマイ郊外を中心に、村々で暮らす人々によって作られています。手紬(てつむぎ)、手織り、そして草木染め。その工程は驚くほど手間暇をかけ、自然のリズムに寄り添ったもの。
ただ「着る」だけでなく、素材のエネルギーが体に心地よく響く、祈りにも似た服です。
​新緑が美しい季節、自然豊かな森の空気とともに、「うさと」の服と陶作品のそれぞれが持つ、自然から生まれたエネルギーを愉しんでいただければと思います。
​【開催概要】
​日程: 2026年4月24日(金)・25日(土)・26日(日)
​時間: 10:30 〜 17:00
​会場: ニーウンペツの森(北海道北広島市輪厚308)
​京都の哲学の道近くで、そして北海道の森の中で。
それぞれの場所で、皆さまにお会いできるのを心より楽しみにしております。
​こむろしずか

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