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【歯科医療者必見】「歯ぎしり・くいしばり」改善エクササイズ
「歯ぎしり、くいしばり」が強い患者さんに対して、
どのような対処をされていますか?
マウスピース
顎の筋肉のマッサージ
上下の歯を離す指導
ボトックス治療、、、、
どれも臨床で使われている方法です。
ただ、「なぜくいしばってしまうのか?」
ここまで踏み込んで考える機会は、
意外と少ないかもしれません。
実は、、、
歯ぎしり・くいしばりは
歯や顎周りだけで起きているわけではありません。
例えば、
・頭が前に出る姿勢(FAP)
・巻き肩
・低位舌
このような姿勢では、
首やアゴの筋肉の緊張が高まり、
無意識のくいしばりが起こりやすくなります。
そこで今回は、
患者さんにそのまま指導できる
シンプルなエクササイズをご紹介します。
このエクササイズは、
・下げる
・引く
・上げる
この3つの動きを同時に行うことで、
✔ 首の位置を整える
✔ 肩の緊張を抜く
✔ 呼吸しやすい状態をつくる
くいしばりの起こりにくい状態へ導きます。
▼動画はこちら
https://youtu.be/nNxjNzC_MWE
この動画の姿勢ポジションをとった状態で、
あえて歯をくいしばってみてください。
「あれ?くいしばりにくい!」
と感じた方も多いのではないでしょうか。
実際には、
首肩こり、肩の痛み、背中のハリ、手のしびれなどの改善も期待できます。
そしてポイントは、「その場でできること」
✔ 座ったままでOK
✔ 特別な道具なし
✔ すぐに実践できる
患者さんの日常にそのまま落とし込めます。
歯ぎしり・くいしばりは、
歯や口腔周囲だけでなく、
筋肉・姿勢・呼吸
これらの影響を受けています。
こうしたセルフケアを取り入れることで、
「守る」だけでなく
「変えていく」アプローチが可能になります。
※ちなみにこのエクササイズは、
歯科医療者自身の
診療姿勢のリセットにも非常に有効です。
診療の合間に行うだけでも、
首・肩の負担軽減につながります。
まずは一度、ご自身で体感してみてください。
患者さんへの説明も、
ぐっと伝わりやすくなります。
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シカキン協会では、
こうした視点を
“現場で実践できる形”に落とし込み、
歯科医療の新しいスタンダードとして
体系化しています。
🔵歯科医師の先生へ
歯だけでは説明できない症状に、向き合いたいと感じている先生はこちら。
シカキンマネジメントドクター講座
https://home.tsuku2.jp/f/0000281106/doctor
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「歯」だけで終わらせない歯科医療へ。
その未来は、すでに現場から始まっています。
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一般社団法人 歯科筋筋膜セラピー協会
代表理事 田口直人
理事 臼田 頌 福岡博史
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