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「しらん」「うるさい」に、どう返す?正しさよりも大切なこと

こんにちは😃
すっかり春らしくなってきましたね。
ごきげんいかがでしょうか?

木曜は、末っ子の卒業式でした。
高校卒業後、1年間就職先の工業学園にて高専生として学ばせていただいていました。
いやー、良い卒業式でした。
社長からの祝辞があたたかく、非常に感動しました。


さてさて、子どもから、こんな言葉を言われたことはありませんか?
特に大切な話のときに、、、

「しらん」
「わからん」
「うるさい」

…はい出たー、ってなりますよね。笑
笑える余裕があればいいけれど、イラッとする時もあります。

こっちはあなたのために言ってるのに、、と

困らないように。
恥をかかないように。
ちゃんとできるように。

なのに、きく耳、どこいったん?って!!
なる時、私は、あります!!

そして、つい言いたくなる。

「ちゃんと聞いて!」
「何回言わせるの?」
「もう知らんで!」

…あれ?
私、正しさぶつけてる?笑


アドラー心理学では
「すべての行動には目的がある」と考えます。

ということは――

「しらん」も
「うるさい」も

ただの反抗ではなく、
その子なりの“作戦”かもしれないんです。

傷つかないための作戦。
怒られないための作戦。
自分を守るための作戦。

そう思うと、ちょっとだけ見え方が変わりませんか?

そしてアドラーには、
「課題の分離」という考え方があります。

子どもがどう受け取るかは、子どもの課題。
私がどう伝えるかは、私の課題。

ここが混ざると、

「なんでわからへんの?」
「ちゃんとしてよ!」

って、ヒートアップ。
(はい、私もそれの繰り返しでしたよ。笑)

でも本当は、敵じゃない。

同じチーム。

アドラーが大切にしていたのは
“共同体感覚”。

支配でも放任でもなく、
「あなたの味方、仲間」という立ち位置。

だからこそ、

まずは共感。
それから、伝えることは伝える。
最後は委ねる。

子どもが自分で選ぶ余白を残すことは、
子どもの“勇気”を信じること、になります。

正論は、強い。
でも、勇気づけは、あたたかい。

どっちが心に届きやすいか。

…ね?笑

とはいえ。

わかっていても、
つい正しさを握りしめてしまうのが、私たち。

どうして私は、こんなに説明したくなるんだろう。
どうして私は、わからせたくなるんだろう。

そこには、
あなたらしい「ものの見方のクセ」があります。

アドラー心理学では、
それを“ライフスタイル”と呼びます。

良い・悪いではなく、
これまでの人生で身につけた、あなたなりのパターン。

子どもを思う気持ちが強い人ほど、
一生懸命な人ほど、
この“クセ”が強く出ることもあります。

また別の機会に、メルマガでは、
この「ライフスタイル」についてもう少しわかりやすくお話ししていきますね😊

自分を知ることは、
自分を責めることではなく、
自分を勇気づけること。

どうぞ、お楽しみに。

暖かくなって来ました!冷たいデザートも嬉しい季節ですよね☺️
和歌山のイタリアンレストランのオーナーシェフが作るジェラート、とっても美味しくて、我が家の娘もパパも、喜んで食べていましたよ。
この度、正式に社会人となる末っ子にも食べてほしいな😍
ぜひ、ご家族で食べ比べしてみてくださいね😍
https://ec.tsuku2.jp/items/31092006112110?t=3&Ino=000020189800

Clap your hands 前川公美子

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