ABOUT US
私達について
子どもを信じる。自分を信じる。
毎日の子育てが、もっとあたたかく、もっと楽しくなるように。
三重県津市を拠点に、アドラー心理学をベースとした「勇気づけの子育て」をお届けしています。
「なんでこんなに怒ってばかりなんだろう」
「どう接したらいいのか分からない」
「このままでいいのかな…」
そんな風に感じながら、一生懸命に子どもと向き合っているお母さん・お父さんへ。
ここは、子育てを“やり直す”場所ではなく、
“見つめなおして、育てなおす”きっかけになる場所。
そしてなにより、「子どもと一緒に、親も成長できる」そんなあたたかい場所です。
アドラー心理学では、子どもも大人も「ありのままで価値がある」と考えます。
今目の前で起きている困った行動や、イライラしてしまう言動も、
“子どもなりの目的”や“伝えたい気持ち”が隠れていることがほとんどです。
だからこそ、「子どもをどうするか」ではなく、
「親がどんな関わりを選ぶか」が子育てのカギ。
私たちは、イヤイヤ期の2〜3歳から、小学生、中学生、思春期・反抗期のお子さんとの関係まで、
どの時期からでも、親子関係はあたたかく変えていけると信じています。
「勇気づけの子育て」は、子どもをコントロールすることではなく、
子どもが「自分でできた!」「大丈夫!」と自分を信じられるようにサポートする関わり方。
そして、親自身も「こんな私でも大丈夫」と思えるようになる、小さな勇気を育む毎日です。
ホームページでは、アドラー心理学の考え方をベースにした
子育てのヒントや声かけのコツ、親の心が楽になる視点をわかりやすく発信しています。
また、三重県津市を中心に、定期的に講座やワークショップも開催しています。
安心して話せる少人数の対話の場では、
「うちだけじゃなかったんだ」と感じたり、
他のママ・パパの工夫に勇気づけられたり、
気づきや学びを自然と深められる時間になっています。
子育ては、毎日がドラマの連続。
うまくいかない日もあるけれど、
その中にこそ、親も子も一緒に成長していく種が詰まっています。
このホームページが、
「子育てってしんどいけど、ちょっと面白いかも」
「私にもできること、まだあるかも」
そんな風に、ふっと肩の力を抜ける場所になれたら嬉しいです。
どんなときも、子どもと自分の可能性を信じて。
いつからでも、子育ては楽しくできる。
あなたの子育ての旅に、そっと寄り添うページでありたいと願っています。
毎日の子育てが、もっとあたたかく、もっと楽しくなるように。
三重県津市を拠点に、アドラー心理学をベースとした「勇気づけの子育て」をお届けしています。
「なんでこんなに怒ってばかりなんだろう」
「どう接したらいいのか分からない」
「このままでいいのかな…」
そんな風に感じながら、一生懸命に子どもと向き合っているお母さん・お父さんへ。
ここは、子育てを“やり直す”場所ではなく、
“見つめなおして、育てなおす”きっかけになる場所。
そしてなにより、「子どもと一緒に、親も成長できる」そんなあたたかい場所です。
アドラー心理学では、子どもも大人も「ありのままで価値がある」と考えます。
今目の前で起きている困った行動や、イライラしてしまう言動も、
“子どもなりの目的”や“伝えたい気持ち”が隠れていることがほとんどです。
だからこそ、「子どもをどうするか」ではなく、
「親がどんな関わりを選ぶか」が子育てのカギ。
私たちは、イヤイヤ期の2〜3歳から、小学生、中学生、思春期・反抗期のお子さんとの関係まで、
どの時期からでも、親子関係はあたたかく変えていけると信じています。
「勇気づけの子育て」は、子どもをコントロールすることではなく、
子どもが「自分でできた!」「大丈夫!」と自分を信じられるようにサポートする関わり方。
そして、親自身も「こんな私でも大丈夫」と思えるようになる、小さな勇気を育む毎日です。
ホームページでは、アドラー心理学の考え方をベースにした
子育てのヒントや声かけのコツ、親の心が楽になる視点をわかりやすく発信しています。
また、三重県津市を中心に、定期的に講座やワークショップも開催しています。
安心して話せる少人数の対話の場では、
「うちだけじゃなかったんだ」と感じたり、
他のママ・パパの工夫に勇気づけられたり、
気づきや学びを自然と深められる時間になっています。
子育ては、毎日がドラマの連続。
うまくいかない日もあるけれど、
その中にこそ、親も子も一緒に成長していく種が詰まっています。
このホームページが、
「子育てってしんどいけど、ちょっと面白いかも」
「私にもできること、まだあるかも」
そんな風に、ふっと肩の力を抜ける場所になれたら嬉しいです。
どんなときも、子どもと自分の可能性を信じて。
いつからでも、子育ては楽しくできる。
あなたの子育ての旅に、そっと寄り添うページでありたいと願っています。
怒らない!叱らない!褒めない!
勇気づけ子育て16年!
アドラー心理学勇気づけ講師
根拠のない自信を育てる専門家
クークーこと前川公美子です

16年前の夏休みの終わりに、
第3子のKazu男さんが生まれした

それはそれは、かわいくて、生まれた瞬間から、ママもパパも、おばあちゃんもメロメロ🍈でした。
赤ちゃんの扱いには慣れているものの、3人の子育ては、想像以上に大変でした。
心の余裕もなくし、平日は今で言うワンオペ育児。
まだ若い夫婦に、経済的に余裕があるわけでもなく、精神的にも、肉体的にも、経済的にも、どんどん疲れて行きました。
そして、日に日に、思い描いていた子育てとは、真逆の子育てをしている自分。
子どもたちのことは、可愛いのです。
子どもたちのこと、大切にしたいと思っているのです。
「愛されているんだよ」と伝えたかったのです。
でも、できない。
「ダメでしょ?」
「なんで?」
「また?」
「もーー、いい加減にしてー」
得意じゃない家事
やりくりできない家計
片付かない部屋
追いつかない洗濯
喧嘩ばかりの子ども
わがままばかりの子ども
寝ない子ども
一生懸命やっているのに、うまくいかないと感じる子育て
テレビで、子どもへの虐待のニュースを見る度に、人ごとではないと思わずにいられませんでした。
若いからこそ、頑張って働いていてくれるパパにも、毎日文句ばかり言っていました。
外に出ると、まわりのママがまぶしくて、キラキラして見えました。
みんな、悩んでないようだし、子育て楽しそう
お子さんもみんな、いい子
うちの子は、、、
私は、、、、
子どもたちのことは、とてもかわいいのに、
うまくできない子育て
心理学を学んだのに、、、(実は大学では心理学専攻だったのです)
心理学を活用したいのに、、、
優しいママになりたいのに、、、
子育てを怒ってしたくないのに、、、
3人三様、その子らしく育てたいのに、、、
自信のある子に育てたいのに、、、
子どもたちのこと、受け止めたいのに、、、
寝顔を見ながら、「ごめんね」と何度つぶやいたでしょう
たくさん、子育ての本を読みました。たくさん、ネットで調べました。
そして出会ったのが、
アドラー心理学でした。
子どもと、縦の関係ではなく、横の関係を大切にし、
その子らしさを大切にし、
なによりも、
「怒る」や「叱る」を使わない
そして、
「褒める」も使わない!!
「勇気づけ」の子育て。
私が、考えていた子育てに出会えたと思い、
本も読んで、ネットでもしらべ、独学で子育てに取り入れました。
その時、Kazu男さん一歳半ぐらいだったかな??
その子らしさを認め、
子どもの良い面に目を向けて、
子どもの気持ちを尊重し、
子どもの困った行動の裏にある目的を考えたり、
どんなこに育って欲しいのかと考えて接していました。
もちろんうまくいくことばかりでないながらも、試行錯誤していました。
今では、馴染みのあるアドラー心理学や、「叱らない子育て」というものも、
当時は、
「ちゃんと叱らないと可哀想だよ」
「ちゃんと教えないと幼稚園にいってから子どもがこまるよ」
などなど、
みるにみかねたママ友さんが教えてくれるほど、私の子育ては浮いていたのでしょう。
それでも、たびたび、
何かあるたびに、
どうしたいか、、、と思いとどまった時に、
やはり、「勇気づけ」の関わりを選ぶ。
その繰り返しでしたが、
なにぶん、独学だったので、「勇気づけ」がこんな感じなのか?が少し不安でした。
あってるのかな?
そんな時、幼馴染ののぐちゃんから声がかかり、
アドラー心理学勇気づけ勉強会に参加する機会がありました!
澤田由美子さんとの出会い、勇気づけの仲間との出会い
「勇気づけ」を体感できた感動!!
勉強会の空気感が、まさに、「勇気づけ」
由美子さんの言葉に、今まで頑張っていたけど、うまくいかない自分に「愛があったんだ」と涙がとまりませんでした。
私と同じように、今、子育てに悩む人がいるならば、
三重で「勇気づけ」を学べるように、
勇気づけリーダーの資格を取りました!!
パートをしながら、ゆっくりゆっくりとすすみ、
20期まで開催することができました。
少しでも沢山の人につたえたくて、
少しでも、ママも、子育てが楽しくなり、
子どもたちの「今」を楽しみながら、
子どもたちを信じる子育てを知ってもらえたら!!
と思い、まずは身近な人たちに声かけまくり、
私の仲良しのお友達も、「クークーちゃんがやっているから」とたくさんの人が参加してくれました!
決して、フライパンを買わせるなど、ありませんので、ご安心してくださいね

お金を払って、貴重な時間を費やして、子育てについて学ぶって、誰にでもできることではありません。
「子育て」って学ぶものなの??
今、そんなに子育てで困ってないよ〜
心理学って、そんなにメンタルやられてへんし、、
って人にもおすすめ!
私は学びを通して、
「子どもを信じる」私になれた
心理学を学んでも、「勇気づけ」の子育てをしても、
子どもがいい子になるわけではありません。
子どもを親の希望通りにする子育てではありません。
問題が起こらないわけではありません。
子どもたちが、自分の可能性を信じ、
自分を大切に、まわりと協力しながら、
問題や困難にぶち当たった時も、
自分で乗り越えていくチカラを育てる関わりを学びます。
目の前の問題に、子どもと自分を信じる心のあり方を学べます!!
子どもが小さい頃から実践してきた私につたえられること、
実例もたくさん!!
ほぼ、笑えるものばかり、、、

子どもを勇気づけながら、自分自身を勇気づけ、親子で成長する毎日を応援しています!!
Clap your hands 前川公美子