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余白の中で流れる時間

娘の習い事を見守れる時間。

嫁と二人で、
娘のバレエレッスンを見守る。

その時間が、
なんとも言えず心地いい。

毎日、朝から夜まで、
お互いに何かしら動き続けている。

それぞれが自分の事業と向き合い、
考え、動き、また考える。

だからこそ、
ただ座って、
珈琲を飲みながら、
娘の姿を静かに眺めるこの時間が、
少し特別に感じる。

こういう余白の時間にこそ、
普段は浮かばない考えが
ふっと降りてきたり、
ゆっくりと言葉を交わせたりする。

焦りも、競争もない空間。

ただ、
家族の時間がゆっくりと流れている。

忙しさの中で、
“何かをする時間”は増やせても、
“何もしない時間”は、
意識しないと持てない。

娘のバレエを見守るこの時間は、
私たちにとっての
静かな充電時間なのかもしれない。

そして、
今年3月22日(日)には、
娘が通うバレエ教室にとって
初めての発表会が開催される。

会場は、
宜野座村にある「がらまんホール」。
音楽や演劇の公演も行われる、
本格的な舞台だ。

あの大きなステージに、
娘が立つ。

まだ小さな身体で、
緊張しながら、
それでも一生懸命に踊るのだろう。

そう思うと、
今こうして見守っている時間が、
少し違って見えてくる。

ただの習い事ではない。

挑戦へ向かう準備の時間であり、
小さな成長の積み重ねだ。

本番で輝く娘を、
私たちも本気で応援している。

親としてできることは多くない。 

送り迎えをして、
静かに見守り、
そして当日、
誰よりも大きな拍手を送ること。
それだけだ。

でも、
それがきっと一番大切なのだと思う。

こうして何気ない日常を
ともに過ごせていること。

その事実そのものが、
何よりの幸せなのだと、
あらためて感じている。

#琉球藍で人と繋がる世界を広げる
#琉球藍で大切な人を笑顔にする

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