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旧暦一月一日と新月 ― 日本人の時間感覚

やまとしぐさ はぐくみ伝承者の
飯田真由美です。

今日は、旧暦一月一日。
そして新月です。

日本で長く使われてきた旧暦は
月の満ち欠けを基準にした「太陰太陽暦」です。

現在の暦とは異なり
ひと月は新月から始まりました。

つまり――
旧暦の一日は
必ず新月とともに始まるのです。

明治5年(1872年)に新暦へ改暦されるまで
日本人は月の姿を見ながら
日々を感じて暮らしていました。

闇から始まり
少しずつ光を増していく月。

この循環は
「すぐに満ちる」のではなく
「ゆっくり育つ」時間感覚を
私たちに教えていました。

旧暦の正月は
華やかな祝祭というよりも
自然の巡りとともに
新たな循環に入る節目。

まずは形のないところから志を立てる。

新月の静けさは
日本人の待つ力や育てる力と
どこか似ているように感じます。

どんな時も必ず光が満ちてきます。
月のリズムは宇宙の絶妙なバランスです。

便利で早い時代だからこそ
月のリズムを感じ取ってみませんか。

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【大切なお知らせ】
やまとしぐさプチお稽古は
今月の募集をもって最後になります。

先代旧事本紀大成経から紐解かれた
やまとしぐさを
私からお伝えするのは
最後になりますので

ご縁があり、このメルマガを
読まれているあなたへ
これまでの感謝を込めて
熱い想いでお伝えさせていただきます!

詳細をお読みいただけると幸いです。


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