ココエとは?
はじめまして。
ご訪問頂きまして
ありがとうございます。
ココエの代表 飯田真由美です。
「日本の型は日本の生き方
やまとしぐさを世界へ」の
想いで活動しております。
なぜ、私がやまとしぐさを伝えているのか?
やまとしぐさを知ったきっかけは何ですか?と
質問を受けることがとても多いです。
その理由を人生のストーリーから
お伝えさせていただきます。
私は、1968年6月20日
北海道洞爺湖温泉町で生まれました。
24歳で家族や友人たちから
祝福をうけた幸せな結婚をしました。
札幌で安アパートを借りて
主人と2人のささやかな
暮らしを始めました。
女の子と男の子に2人に恵まれ
理想的な家庭を築くことができる!と
順調な暮らしが待っているはずでしたが
子どもの育て方がわからず
家族の問題に悩み
気がつくと理想の暮らしとはかけ離れた
苦しみにつぶされそうな毎日でした。
外ではニコニコ優しいお母さんを演じて
家の中では、抜け殻のように過ごす毎日。
このままでは
自分どころか
子どもたちもダメにしてしまう…と
カウンセリングに通い始めました。
その苦しみから逃れるため
自分が自分でいられる為のものは無いかと
探していると“ホスピタルクラウン”という活動を見つけて
活動を始めました。
10年間小児病棟に笑顔と希望を届けて
病院以外に被災地でのパフォーマンスなど
様々なところで喜ばれる日々でした。
他に、仕事として現在まで
23年間続いているのは
人から頼まれて始めたベビーシッターです。
当時は預け先がなかった病児や
宿泊などに対応しました。
他にも、児童発達支援員として
やりがいのある仕事をしながら
幸せで恵まれているはずなのに
まだまだ苦しくて
なぜ、もっと
豊かさや幸せを感じられないのか?と
自分に問い続けていました。
たくさんの方々に喜ばれる社会貢献をして
たくさんの幸せを感じてもそれは
一過性の喜びに過ぎず
心のどこかに
常に満たされない思いがあったのです。
その正体は「なんなのだろう?」と
答えを求めて
脳科学やエネルギー学など
様々な学びをして
探求し続けました。
いろいろな学びの中の一つだった
「やまとしぐさお稽古」は
毎回、心が震えて涙が勝手に
あふれてしまうものでした。
私が探してきたもの
知りたかった満たされない心を
満たすものがつまっていました。
日常の生活の日本の国の成り立ちや
伝統に対する無関心と無知が
満たされない想いの原因だったのです。
日本人なのに日本の事を知らなすぎる私たちは
自分の国のことを知ると
もっと、満たされて豊かに暮らせるのです。
古事記よりも古い古文書があったこと
そこから紐解かれた
古来より日本人が大切にしてきた
型や所作の奥深さを知るのは
全て驚きでした。
日常の中にある型に宿る
美しさには
互いを活かしあう智恵が
込められていたのです!
探してきた答えは
目の前にあったなんて
目から鱗が落ちました。
そして今
『やまとしぐさはぐくみ伝承者』として
古来からの智恵と
ともに生きる喜びを
多くの方へ届けることが
できるのは
何よりの喜びです。
私の人生はいつも
「なぜ?」の問いに
本質的な答えを求めてきました。
今は、どんな問いにも
答えることができます。
“もっと幸せになれるはず”
“誇りを取り戻したい”
”ひとりひとりを活かしあいたい”
この想いは
これからも
人と文化とをつなぎ
真の豊かさを育む力へと
変わっていく
今こそ!
やまとのこころを取り戻すことで
七世七代先の子孫たちに
喜ばれると信じています!
あなたも
日本の暮らしの中にあふれている
喜びを味わってみませんか?
最後までお読みくださり
ありがとうございます。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
【実績】
・ちえりあ生涯学習講師
・札幌インストラクターガイド登録講師
・手ぬぐいハタキ作りワークショップ
・名前の音から才能を紐解く古代姓名判断のワーク「きみのゆずりな」
Instagram
https://x.gd/GipDB
ご訪問頂きまして
ありがとうございます。
ココエの代表 飯田真由美です。
「日本の型は日本の生き方
やまとしぐさを世界へ」の
想いで活動しております。
なぜ、私がやまとしぐさを伝えているのか?
やまとしぐさを知ったきっかけは何ですか?と
質問を受けることがとても多いです。
その理由を人生のストーリーから
お伝えさせていただきます。
私は、1968年6月20日
北海道洞爺湖温泉町で生まれました。
24歳で家族や友人たちから
祝福をうけた幸せな結婚をしました。
札幌で安アパートを借りて
主人と2人のささやかな
暮らしを始めました。
女の子と男の子に2人に恵まれ
理想的な家庭を築くことができる!と
順調な暮らしが待っているはずでしたが
子どもの育て方がわからず
家族の問題に悩み
気がつくと理想の暮らしとはかけ離れた
苦しみにつぶされそうな毎日でした。
外ではニコニコ優しいお母さんを演じて
家の中では、抜け殻のように過ごす毎日。
このままでは
自分どころか
子どもたちもダメにしてしまう…と
カウンセリングに通い始めました。
その苦しみから逃れるため
自分が自分でいられる為のものは無いかと
探していると“ホスピタルクラウン”という活動を見つけて
活動を始めました。
10年間小児病棟に笑顔と希望を届けて
病院以外に被災地でのパフォーマンスなど
様々なところで喜ばれる日々でした。
他に、仕事として現在まで
23年間続いているのは
人から頼まれて始めたベビーシッターです。
当時は預け先がなかった病児や
宿泊などに対応しました。
他にも、児童発達支援員として
やりがいのある仕事をしながら
幸せで恵まれているはずなのに
まだまだ苦しくて
なぜ、もっと
豊かさや幸せを感じられないのか?と
自分に問い続けていました。
たくさんの方々に喜ばれる社会貢献をして
たくさんの幸せを感じてもそれは
一過性の喜びに過ぎず
心のどこかに
常に満たされない思いがあったのです。
その正体は「なんなのだろう?」と
答えを求めて
脳科学やエネルギー学など
様々な学びをして
探求し続けました。
いろいろな学びの中の一つだった
「やまとしぐさお稽古」は
毎回、心が震えて涙が勝手に
あふれてしまうものでした。
私が探してきたもの
知りたかった満たされない心を
満たすものがつまっていました。
日常の生活の日本の国の成り立ちや
伝統に対する無関心と無知が
満たされない想いの原因だったのです。
日本人なのに日本の事を知らなすぎる私たちは
自分の国のことを知ると
もっと、満たされて豊かに暮らせるのです。
古事記よりも古い古文書があったこと
そこから紐解かれた
古来より日本人が大切にしてきた
型や所作の奥深さを知るのは
全て驚きでした。
日常の中にある型に宿る
美しさには
互いを活かしあう智恵が
込められていたのです!
探してきた答えは
目の前にあったなんて
目から鱗が落ちました。
そして今
『やまとしぐさはぐくみ伝承者』として
古来からの智恵と
ともに生きる喜びを
多くの方へ届けることが
できるのは
何よりの喜びです。
私の人生はいつも
「なぜ?」の問いに
本質的な答えを求めてきました。
今は、どんな問いにも
答えることができます。
“もっと幸せになれるはず”
“誇りを取り戻したい”
”ひとりひとりを活かしあいたい”
この想いは
これからも
人と文化とをつなぎ
真の豊かさを育む力へと
変わっていく
今こそ!
やまとのこころを取り戻すことで
七世七代先の子孫たちに
喜ばれると信じています!
あなたも
日本の暮らしの中にあふれている
喜びを味わってみませんか?
最後までお読みくださり
ありがとうございます。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
【実績】
・ちえりあ生涯学習講師
・札幌インストラクターガイド登録講師
・手ぬぐいハタキ作りワークショップ
・名前の音から才能を紐解く古代姓名判断のワーク「きみのゆずりな」
https://x.gd/GipDB