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5:3:2。
これは、私の子育ての特性を
数字で表したもの。
父性5、子ども性3、母性2。
これは私が教員時代に、
原田隆史さんから
1年間研修を受けてきた中で
学んだことの一つでもある。
「父性」
筋を通すこと。
約束を守ること。
やるべきことから逃げないこと。
優しさよりも、
本気で向き合うことを
大事にしている。
「子ども性」
一緒に笑う。
一緒にふざける。
本気で遊ぶ。
できるだけ同じ目線で、
同じ思考で、
子どもの世界に入り込む。
「母性」
とにかく、温かく受け止めること。
感情をそのまま受け止めること。
寄り添い、
「大丈夫」と伝え続ける姿勢。
大切なのは、
比率そのものじゃなく、
バランス。
父性・母性・子ども性。
すべてを一人で
完璧に担おうとしなくていい。
自分の特性に合った
立ち振る舞いで、
子育てをすればいい。
足りない部分は、
他の大人に
補ってもらえばいい。
一人で抱え込まない。
そして、
一人で抱え込ませない。
それもまた、
子どもに向き合う
大切な姿勢だと思っている。
子育てに、
正解の比率なんてものはない。
でも、
自分はどんな関わり方を
大事にしたいのか。
それが分かっていれば、
無理をせず、
自分を偽ることなく、
目の前の子どもと
向き合うことができる。
5:3:2。
今の私は、
このバランスで
子どもたちと向き合っている。
ときに厳しく、
ときに一緒にふざけ合う。
そして、
包み込むような母性は、
信頼できる他の大人に
委ねている。
年齢や、
これからの歩みによって、
この比率が変わる日も
きっと来るだろう。
そのときはまた、
そのときの自分に合った
向き合い方を選べばいい。
私はそうやって、
子どもと向き合う時間
そのものを楽しんでいる。
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