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メールマガジン バックナンバー
苦手な人や出来事に出会ったとき、どう在ればいいか
今日は、私がずっと大切にしている「苦手な人や、苦手な出来事に出会った時の在り方」について書いてみようと思います。
正直に言うと、私も苦手な人や出来事に出会うと、逃げたくなるし、その人や出来事を責めたくもなります。
そして、最近思うんです。
もし、「ずっと責めたい」「とにかく逃げたい」そう思うなら、やってもいいんじゃないかなって。
だって、やりたいんですもの。
責めたいなら、とことん責める。
逃げたいなら、とことん逃げる。
飽きるまで、やってみる。
実は、「私っていつも人を責めちゃう」「自分を責めてしまう」「逃げてばかりいる気がする」
そう感じている人ほど、本当は全然やり切れていないことが多いなぁと感じています。
中途半端に我慢して、
中途半端に良い人をして、
中途半端に耐えている。
だから、いつまでも終わらない。
しっかり責める。
しっかり逃げる。
これを“とことん”やると、
不思議と飽きる時が来ます。
その「もういいかな」というタイミングが来た時、初めて、苦手な人や出来事を受け入れられる心の土台が育っているのだと思うのです。
以前、「心の土台を育てるために、苦手な食べ物を3日間続けて食べてみるといい」という話を聞いたことがあります。
最初は「無理…」って思っても、だんだん慣れてくる。
「あれ?意外といけるかも」
「いや、やっぱり苦手だな」
それでも、また食べてみる。
心も、同じなのかもしれません。
苦手な感情に出会って、逃げて、責めて、
また戻って。その繰り返しの中で、少しずつ自分の器が広がっていく。
無理に受け入れなくていい。
無理に前向きにならなくていい。
今の自分が感じていることを、ちゃんとやらせてあげる。
それも、心の成長の大切なプロセスなんだと私は思っています。
今日は関東で雪が降っています。
出勤のみなさんは、気をつけて行って来て下さいね😊
安希