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【重要】メルマガ#48「佐藤進一の万能健康法」配信終了とnote移行のお知らせ

#48 佐藤進一の万能健康法 

ヴィム・ホフ・メソッド認定インストラクターの佐”’藤’進一です。

・配信終了とnote移行のお知らせ
・noteがGoogleと資本業務提携は、印象派型かゴッホ型か
・AIがつくる文章、人間がつくる文章
・「自称コーヒーマニア」の正体をディマティーニ・メソッドで暴く

突然ですが、これまで47号にわたり、本メルマガにて健康法や日々の気づきをお届けしてきましたが、
メルマガによる配信を終了し、
ヴィム・ホフ・メソッドに関してはnote(ノート)で、
メルマガの内容はFacebookへ投稿していこうと思います。

一次情報を熱いうちに届けるという方針は変わりません。

本業に集中するため、ヴィム・ホフ・メソッドやアウトプットの形式を整理しようという結論に至りました。

これまで私の拙い文章にお付き合いいただき、本当にありがとうございました。
読者数50人程度のメルマガですが、配信するたびに2-3件のメッセージを頂き、大きな励みとなっていました。

▼今後の更新はこちら(ぜひフォローをお願いします)
https://note.com/wimhofmethod

長い間、メールボックスに私の言葉を届かせていただき、本当にありがとうございました。

最後のメルマガ48号がコチラです。

noteがGoogleと資本業務提携は、印象派型かゴッホ型か
先日、noteがGoogleと資本業務提携を締結したというニュースが飛び込んできました。

Googleから5億円の出資!
これを聞いて、印象派のことを思い出しました。

かつて資産家の画家ギュスターブ・カイユボットは、売れない画家友達だったモネやルノワールの絵を相場より高く買い支えました。
カイユボットの死後、印象派の絵画は国立美術館に寄贈されてカイユボットの高めの買値が公認された形になりました。
みなさんもご存知のとおり、印象派は大成功し、日本でのモネ展・ルノワール展といえば平日も満員御礼の大盛況です。

一方で、ゴッホ
彼は浮世絵の鮮やかな色彩を見て、「日出づる国ジャポンは太陽がさんさんと輝いているに違いない」と思い込み、
日照時間の長いフランス南部のアルルを拠点に選びました。
そこで仲間と共同生活を送りながら、弟テオ(画商)に絵を売らせて仲間を貧困から救おうしたのですが、、、
パリから遠すぎたのか、ついてきたのはゴーギャンだけ。
そのゴーギャンとも決裂し、「アルルの黄色い家」構想は失敗に終わったのでした。

noteの未来は、カイユボット(Googleさま)の登場で印象派のような大成功を収めるのか?
それともゴッホのような苦悩が待っているのか?

AIがつくる文章、人間がつくる文章

この提携の話にもあるように、最近は創作の現場にAIの波が押し寄せています。
noteのAIアシスタント機能の裏側もGeminiになり、私も「Gemini 3」になってからは、段落の構成などを見直してもらうのには重宝しています。

ただし、本文までAIに手入れさせるとダメ なんとなくAIくさい
情報は伝わるけれど、ちっとも面白くない優等生的な文章が出来上ってしまいます。
このブログの本文は自力で書いています。人間臭い、荒削りな文章をお楽しみいただければ幸いです。

先日、理学療法士の骨粗鬆症学会での発表スライドを見せてもらいました。
見るとすぐに「あ、これGAMMA(AIプレゼン作成ツール)で作ったな」と。
GAMMAを使ったことがあるので図のクセですぐにバレちゃいます。
さらに本文も、ChatGPTに論文要約をさせたとき特有の””が多用されていました。
むむぅ、なかなかのAIの使い手!

私の学会発表のスタンスは、基本的には「自分の勉強のため」。
現在の医療水準や科学的根拠を知り、そこから一歩踏み込んで「科学の限界を押し広げる」作業です。
人の役に立てばなおよし
AI使い方だけが上手くなって、ぜんぜん自身の糧になっていないのでは、勉強して発表する意味がありません。

AIは既存の知識をまとめることには長けていますが、肝心の「限界を押し広げる」という部分は苦手なようです。
ここに私たち人間の出番が残っていると感じています。
言い訳みたいですが、そんなわけで誤字脱字そのままです。

「自称コーヒーマニア」の正体をディマティーニ・メソッドで暴く

先日、知人のNさんからこんなことを言われました。

Nさん「Facebookで佐藤先生のコーヒー屋巡り見ましたよ。大坊珈琲とか懐かしいですね」
Nさん「コーヒー好きなんですね」
私「いや~それほどでも、たしなむ程度に・・・」と言いつつ、
私「いえ、実は自他ともに認めるコーヒーマニアです。カフェ・バッハの田島さんが淹れてくれた40年前から通ってます。えっへん」と、つい見栄を張ってしまいました。
Nさん「今朝はどんなコーヒー飲んだんですか?」
私「今朝は……マリアージュ フレール(MARIAGE FRÈRES)を・・・」
Nさん「それ有名な、、、紅茶じゃないですか。じゃあ、昨日は?」
私「昨日の朝はロンネフェルト(Ronnefeldt)を。いや、ティーバックを頂いたもので(汗)」
Nさん「ちっともコーヒー飲んでないじゃないですか!」
完全に論破されました。
事実ベースで見ると、私は完全に「紅茶好き」ということになります。

でも、私の中には「コーヒー好きでありたい」という願望がありまして、
たまにコーヒー屋さんに行くと嬉しくてFacebookに投稿するので、
SNSだけ見ている人には「コーヒー好き」に見えるという構造が出来上がっていました。

願望よりも「行動」を見る

ここには、人間心理の面白い真理があります。
ディマティーニ・メソッドでは、その人の価値観を知るために、
言葉ではなく、”実際に行動・空間・時間を占有している要素”を重視します。

例えば「サーフィンが好き」と言うなら、毎週海に行き(行動)、部屋には整理されたサーフボード用品コーナーがあり(空間)、暇さえあれば波情報を見ている(時間)。これが本物!

私の場合、自分でも本気でコーヒー好きだと思っていましたが、行動を見ると紅茶ばかり飲んでいる。
つまり、コーヒー好きというのはまだ実現していない「願望」であり、
東洋医学でいう「未病」みたいな段階、またはパートタイムコーヒー好きなのです。

「私は健康志向です!」と言いながら、
朝マック、昼ラーメン、夜は駅前の居酒屋
(綾瀬の大松とか錦糸町の三四郎とか美味しいですよね)
でもって、運動もしない。これは偽物!
願望だけでは説得力がありませんよね。

まずは自分の行動が自分の理想と一致しているか、ディマティーニ・メソッドをやって確認してみたところ、
やはり本業をしっかりやろうという結論に至りました。

【佐藤進一の万能健康法サイト】

佐藤進一 Shinichi Sato official Wim Hof Method Instructor
【佐藤進一の万能健康法サイト】Kindle本ランキング1位を獲得した「ヴィム・ホフ・メソッド実践マニュアル」著者であり現役の整形外科医が、心身の健康と潜在能力開花をもたらす万能健康法をまとめていく。
ヴィム・ホフ・メソッド基本呼吸法 
おかげさまで47万回再生!

三枝英彦先生への質問もまだまだ募集しています。
この機会に聞いてみたいことがある方はメッセージください。

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