皆様こんにちは！社長の味方、
サークルコミュニケーションの信太（シダ）大輔です！

昨日の津波警報で多くの方が交通事情等で大変な思いをされたのではないでしょうか。でも結果、大きな災害などにならずに本当によかったです。私の家のそばにも海がありますので、人生で初めて息子とわんこを車に乗せ内陸に避難しました。

今日のスケジュールよりも明日の命です。

さて今日は、
「削ることなく、経費が減った」
そんな“魔法”のようなお話です。
そんなことあるの？

答えは「ある」です。

しかも多くの会社にとって今すぐできる内容、

それは——
「固定費の見直し」と「契約の適正化」

例えばある会社では、
・通信費の見直し → 法人プラン変更で月3万円減
・コピー機リース → 他社比較で月5,000円減
・保険契約 → 見直しで年間18万円の削減

何も削っていなく、
「本当に必要な契約に、適正な金額を払う」
だけ・・です。

私たちは知らないうちに、必要以上の固定費を“自動で”払い続けていることがあります。
例えばスマホのサブスク、大丈夫ですか？
私は一年前になんとなく加入していた筋トレアプリの年間支払いが今年も支払いになってしまいました。全く使ってないのに。私、すぐに飽きるタイプです（笑）

保険営業マン時代、社会の情勢や経済指標、現在のトレンドなど毎日アンテナを張っていました。その目的はもちろん

「どうしたら保険契約につなげられるか？」

保険ビジネスをしている身としては当然のこと。
そこにはその時の正義がありました。
保険で会社と社長を救うんだ！
しかし、皆様の会社は５年、１０年前と状況が同じであるかどうか・・

時代は大きく変化していますので今までの常識は必ずしもこれからの常識とは限らないのかもですね・・

その費用、本当に「今のままで良い」と言い切れますか？

今すぐチェックリストを作って、一緒に見直しましょう。

元保険屋のコンサルだからわかる、経費の無駄遣いチェック、
一度一緒に見直ししませんか？

私はいつでも社長の味方です♪