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メールマガジン バックナンバー
現実が変わらないのは、自分に○○を許していないから
おはようございます、こころ和ませ屋さんの仲田博道です。
今日も、朝一番搾りメールを開いてくれてありがとうございます。
今日は少しだけ、内側の話。
「お金がない」
「人が集まらない」
「愛されていない気がする」
「感謝されない…」
こういう現実が繰り返されるとき。
私たちはつい、
「やり方が間違ってるのかな?」
「もっと頑張らないといけない」って外に答えを探しにいきます。
でも、本当に見直したいのは
“自分に何を許していないか”ということ。
たとえば…
✔ 自分がラクしてお金をもらうこと
✔ 愛されること、感謝されること
✔ 自分のままで受け取っていいこと
これ、どれか「うっ…」て思ったとしたら、
その部分に「制限」かけてる可能性があるんです。
無意識の中で、
「そんなにうまくいっちゃダメ」
「まだ私は足りてない」
「私はもっと頑張らなきゃ」って、
自分自身に “受け取ること” を許していない。
だから、現実の方もそれに合わせて
「まだ与えられないよ」って反応してくるんです。
でも、本当は――
もう十分に頑張ってきたし、
もうそのままで、受け取っていい存在なんですよ!
あなたが自分に
「受け取ってもいいよ」って許したとき、
現実もふっと、変わりはじめる。
今日も、やさしい風が吹きますように。
心に少しでも「ゆるみ」が届きますように!