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メールマガジン バックナンバー
人生最後の日にどんな気持ちになっていたら最高ですか?
おはようございます、こころ和ませ屋さん仲田博道です。
今日の朝イチ生搾りメルマガは、
昨日夜寝る前に自分に問いを投げかけた話をしたいと思います
「人生最後の日、どんな気持ちでいたいですか?」
こんな問いを自分に投げかけた時、
私の中にすぐに浮かんできたのは、こんなビジョンでした。
・最高の仲間に囲まれている。
・自分の才能を使い切ったと心から思えている。
・家族と笑って過ごした思い出が、心の中にたくさんある。
・「やり切った。楽しかった。最高の人生だった」って言って、棺桶の中でガッツポーズしてる。
何かを持っているとか、成功したとか、名声を得たとか、
そういうことよりも、
「自分らしく、生き切った」って感覚。
それが一番の幸せなんだろうなって思ったのです。
でも不思議ですよね。
いつか終わるってわかってるのに、
日常の中で、その“最後の日”のことって、忘れがちになります。
だからこそ、今こそ問い直したい。
「このまま今日を終えていいか?」
「今の選択は、最期の自分がガッツポーズできる方向か?」
私はこれからも、
・自分らしく
・笑いながら
・人の心を少しでも軽くして
・多くの人を和ませて
・「生まれてきてよかった」って思える時間を届けたい。
そして、一人でも多くの人と、
“魂がよろこぶ人生”を味わいたいと思っています。
あなたの「最後の日の理想の気持ち」は、どんな状態ですか?
ぜひ一度、静かに心に問いかけてみてくださいね。
そして、そこから逆算して、
「今日という日」をデザインする。
そんな一日を、私と一緒に歩んでもらえたら嬉しいです。
今日もあなたが、自分らしく生きられますように。