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芋どこ&味噌どこ活用法①
こんばんはぁ☆
発酵菌活師匠のmewです😊
本日のじねんこどもクリニックさんで開催させてもらった発酵調味料教室での試食
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・芋どこのキャロットラペ
・島豆腐とルッコラの醤油麹和え
・味噌どこのローストビーフ
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のレシピをお送り致します(o^^o)
私の料理は、手をかけずに美味しくがモットーなので驚くほど簡単です(笑)
【芋どこのキャロットラペ】
•材料•
・人参 1本
・芋どこ 大さじ1~2
・お酢 大さじ1
・発酵シロップ(今回はたんかんシロップでしたが、なんでもOK) 小さじ1~2
①人参は皮をむいて、千切り(千切り器でスライスしてもOK)
② ①に芋どこを揉み込み、10分ほどおいてしんなりさせる。
③ ②お酢と発酵シロップを混ぜ、しばらく馴染ませる。
※常備菜として、冷蔵庫に忍ばせておくと楽ですよ😁
飽きた頃に、クミンを少し加えてもスパイシーな大人の味になって美味しいです♪
【島豆腐とルッコラの醤油麹和え】
•材料•
・島豆腐
・ルッコラ
・醤油麹(大葉ニンニク醤油麹でもOK) 少々
①ルッコラは綺麗にすすいで、水気をとり食べやすい大きさにちぎるか、刻む
② ①と島豆腐をまぜ、醤油麹を味を見ながら少し足してできあがり☆
【味噌どこのローストビーフ】
•材料•
・牛もも肉ブロック
・味噌どこ
①クッキングシートを引いたフライパンで牛もも肉のブロックの表面をこんがり焼く。
② 焼き色が付いたら、アルミホイルで巻いて、熱が取れるまで冷ます。
③ しっかり冷めたら、味噌どこの中に漬け込んで4~5時間ほどおく。
冷蔵庫に入れて大丈夫ですが、早めに味を染み込ませたい場合は常温で置くといいです。
☆発酵菌活メモ☆
今日の試食で出したルッコラの特徴は、ビタミンA(βカロテン)、ビタミンC、葉酸、ビタミンK、カルシウムが多いことです。特にビタミンCはほうれん草の約2倍、βカロテンはブロッコリーの約4.5倍もあります。
栄養価の高いルッコラを一番ナチュラルで栄養を余すことなく摂取できるのはサラダです。他にもオリーブオイルで炒めたりパスタの具としても最高です。
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発酵菌活美人
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