【子どもに舐められていると思っている人に読んでもらいたい】

素敵なサイト見つけました。
以下一部ご紹介します。

1.「子どもになめられる」といった言葉そのものが間違い。


早速ではありますが、「子どもになめられる」という言葉自体がおかしいのではないかと思います。

「子どもになめられないため」に普段から大きな声で怒る先生、保育のデイリースケジュールに沿うように保育者が子どもを従えている方も沢山いると思います。


少し落ち着いて考えて欲しいのが、

「子どもの立場に立って先生がどのように映っているのか」ということです。
これは僕自身の経験ではありますが、小さい時に好きだった保育園の先生、小学校の時に素敵だなと感じていた先生は芯がとても優しい素敵な先生たちでした。

全く怒らないという訳ではなく、

「やさしさの中にいけないことはしっかり伝えてくれる」

そんな一面を見せることができる先生こそ僕が思い描く理想の先生像です。


「子どもになめられない」＝「怖い先生」ではなく、

「意図のある伝え方を自分自身ができているのかどうか」を自分自身に問いかけてみてもいいかもしれませんね。


自分自身の保育が、なめられないための手段にならないように気をつけたいですね。
続きはこちら↓
https://note.com/minochan_39/n/nd2b1feb8bea8



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