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全員にプレゼントしますよ〜♪
わかっちゃいるけど、出来ないんだよなあ〜
ということって、案外ありますよね。
そんな中で私の"食べ物編"の一つに高野豆腐がありました。
が積極的には手が出ないので、外食での煮物やお吸い物に入っているものを、たまーにいただく程度でした。
しかし高野豆腐が高タンパク低糖質、ミネラル豊富で食物繊維も多い、良いことずくめの食材なのは知っていました。
そんな折、この『細切りこうや』を見つけてからというもの、どんなお料理にも手軽に入れられ、いつでも下記の栄養素をサクッと摂れているのが魅力です。
コチラを黒にんにくご購入の方にもれなくプレゼントいたします。
期間:3月18日～4月8日 一袋にひとつプレゼント
高野豆腐の主な栄養素としては
* 植物性たんぱく質
* カルシウム 木綿豆腐の6.5倍（100g当たり630mg）
* 鉄分 木綿豆腐の約5倍（100g当たり7.5mg）
* 食物繊維
* レジスタントたんぱく質 近年注目の栄養素で食後の中性脂肪上昇抑制
* イソフラボン
そのため、体に嬉しい様々な健康効果が期待されています。
* 骨粗しょう症予防
* 貧血予防
* 貧血予防に役立ちます。
* 便秘解消
* 血糖値の上昇抑制
* 血中中性脂肪値の低下
* 更年期症状の緩和
* フレイル予防
フレイルは加齢に伴い心身の活力が低下し、健康な状態と要介護状態の中間にある状態を指します。
高野豆腐の歴史は、鎌倉時代からという説が有力で、高野山の僧侶が冬の寒さで凍ってしまった豆腐を、翌朝溶かして食べたところ、独特の風味と食感が生まれたことが始まりとされています。
高野豆腐は、自然の偶然から生まれた保存食で、日本の食文化に深く根付いた伝統食品です。
これは日本の熟成野菜・黒にんにくにも通ずるお話で、生みの親である米問屋の濱野濱助氏が、糠の発酵の研究をしていた時の偶然の発見だったのです。
高野豆腐を汁ものにパラリと入れるのははもちろん、炒めても美味しいのは発見でしたよ！
