KENJUKU 【健塾】

mail magazine backnumber

メールマガジン バックナンバー

【健塾メルマガ】杜撰な精神医学の根絶のために必要なこととは

ここ数日、精神科の不祥事に関する記事を見ない日はありません。
政治とカネの問題も連日報道されていますが、この精神科医が犯した不正に比べれば大した金額ではありません。


https://www.asahi.com/articles/AST3G24K0T3GOIPE00DM.html

これほど杜撰な医療(?)さえ、見つけることができない実地検査...。
これほど杜撰な医療(?)さえ、取り締まれない警察…。
これほど杜撰な医療(?)さえ、止めさせられない行政処分…。

これらの原因は「法律の不備」によるものです。

精神科病院への実地検査は一週間前に事前通告をすることになっています。一週間もあればいくらでも隠すことができます。
警察は法律に抵触する行為があったときのみ逮捕状を請求できます(罪刑法定主義)。
行政が病院内の実情把握のために資料を押収することもできず、指導・監督も強制権がほとんどありません。

要するに、こうした問題を解決するためには「法律の改正」が不可欠なのです。
しかし、いきなり法律が変わることなどありません。

第一段階:問題が広く人々によって知られること(啓発)
第二段階:内部告発や患者からの告発に基づき現行の法律で可能な悪事を取り締まる(摘発)
第三段階:これらが多発することにより社会問題化させる(社会問題化)
最終段階:国会議員や厚生労働省が法律の不備を認識し法改正する(法制化)

こうしたステップが必要です。
私たちはこれを成し遂げ、精神医学という治外法権領域を法の下に戻していきます。

メールマガジン バックナンバー

過去にお送りしたメールマガジンをバックナンバーとして公開しています。

メルマガを購読する