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【健塾メルマガ】 誰も知らない発達障害…

「発達障害に苦しんでいる…」というようなご相談をよく受けます。

しかし「乗り越えられないと感じている障壁に苦しんでいるところに、発達障害の診断が下った」というのが事実です。

人はそれぞれ得手不得手というものがあります。私なんて「料理」に関して言えば最低最悪です…。自分で作ったもので美味いと思ったものは一つもありませんし、レシピ通りに作っても違うものができてしまいます。なので、自分で料理をすることは一切しません。全て外食です…。健康の面から見たら最悪でしょう。また、小学校3年生の9月まで「右と左」が分からないでいました。これは大きな問題です。

人生には様々な問題が生じます。時にはそれが大きな岩のごとく感じて動かせなくなることもあります。

そのような状況に陥った人に対して精神科医たちは「発達障害だからそうなったのです」というのです。全く、あべこべです。原因と結果が完全に入れ替わっています。しかもその発達障害という病名(診断名)には一切科学的な根拠がありません。なぜ? そりゃそうです。最初から病気でなかったものを無理やり医学的な病気に仕立て上げたのですから…。

発達障害などというレッテルが貼られてしまった子どもたちが、未来においてそのレッテルによって、未来の選択肢を奪われている図の方がはるかに多く見受けられます。また、そのレッテルを自ら剝がそうとしてもそれが制度によってそれが出来ないような状況もあります。

発達障害…などというフィルターを通して子どもを見ることにいささかのメリットもありません。大切なことはその子を見て、得手不得手を見極め、不得手なことに対してその原因を突き止め、それを個別具体的に解決することが大切です。そこに発達障害の診断など全く不要です。

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