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【島村兄弟】兄ケンイチのうまいもん放浪記
日本各地を飛び回り、いろんな「うまいもん」を食べてきた兄・ケンイチが、
ツクツク!!!でお取り寄せした「うまい!」を紹介するコラムです。
食のセレクト通販ショップ エールズ・Yalez
「豆大福&草大福」

島村兄弟の兄「ケンイチ」です。

皆様はどのような年になさるのでしょう。


お取り寄せ「うまいもん」はコチラ!
おすそわけマーケットプレイス「ツクツク!!!」 ![]()
《フードレスキュー》 |

フードレスキュー大福!


販売はエールズさんです。

十勝大福本舗さんの商品販売してる訳ですね。


なんて美徳な経営方針。

日本では、まだ食べられるのに廃棄される食品、 |

昨今大変に問題になっているフードロス。
これを肥料として再利用するプラントを持っている企業もありますが、それも大手に限られたこと。
相変わらず生産されたモノの何割かは、店を渡りそのまま廃棄される運命にあります。
なぜ廃棄は生まれてしまうのか。
これは「安全を供給する」責任に基づいているからです。
規模が大きいほど、社会ひいては日本に対する食の安全への義務は厚くなり、また企業や雇用を守るため、売上戦略から過分に在庫を発注することもあります。
これが日本の抱える「食品ロス」ジレンマの一端。
ここに踏み入るには「資金力」「コネクション」「信頼」そして更なる「安全への義務」が伴います。
時代がフードロスを叫ぼうとも、踏み入る企業が増え進まないのは、なお難しい壁があるのも一因のように思います。

素晴らしい商品がここにポン!

製造販売購入すべてがWin-Win-Win!


こちらは申し込みが間に合わず売り切れ。



![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 行ってみたい!!!! |

気付けば顧客になっていたりするわけです。

さてさて今回は大福でございます。


時代はローコスト。こういうのがいいんです。

2箱ある…?

3箱頼みました。


綺麗に整列して入っています。かしこい大福。


右が豆大福、左が草大福です。

賞味期限についてですね。

12月28日に到着して、賞味期限は1月7日。

1日1個食べたって賞味期限に余りありますね。
これを食べないなんてもったいない!



・・・

うまい!


THE・草大福という断面です。

草っぽさはひかえめでしょうかね。



豆の固さがちゃんと残っていておいしいですね。

流通品は「ねばっとした水っぽい餅」が多め。

つきたてのお餅のようにしっかりしています。





食のセレクト通販ショップ エールズ・Yalezさんでした。これはいいことです!
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