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奇跡の植物 12月4日に入荷しました!
このたび中国において『医薬品』に認定されたガリンガル。
黒ガリンの100%原材料になっていて、1年に採取できる量は一定数です。
しかし、今回の中国での医薬品認定などの影響で、世界各国への流通分配は年々変化していきそうです。
そのため、今まで以上に日本への入荷の速度が落ちていくことが予測されています。
今となっては、特に持病のない91歳の母の命綱でもあります。
あ~神様・・どうかその分だけは、この先もちゃんと分けてくださいm(__)m
母は黒ガリンを摂り始めて約5年。
膝だけは痛がっていますが、その他は病気がなく、今年の夏に人間ドックで脳のMRIを撮ってみたら『5年前と比較しても脳がまったく委縮していない』と医者に驚かれたそうです。
もちろん母は、黒ガリンのお陰と、実感と共に確信しています。
11月下旬から入荷待ちになっており、気をもんでいましたが12/4にやっと入荷しました!!!
世界中で『統合医療』が注目され、それに伴い、100%自然の原料である黒ガリンも注目されています。
今、国内流通のほとんどは、医療機関とそれ以外では大手健康食品メーカー一社のみです。
日本は先進国の中でも『統合医療』は遅れており、薬品業界・医師会・国といった3者の取り決めで『工業成分が入っていないものは、医薬品として認めない』ことになっているそうです。
最近では、西洋医学のドクターでも、保険の認められない『ホンモノ』を推奨する方が増えていて、ここツクツク内にもそのようなお医者様のショップがあるのですよ。
※また追い追いご紹介していきますね。
黒ガリンは統合医療の進んでいる他国では、副作用のない天然の『医薬品』と認められながら、日本では健康食品という立ち位置なのは、興味深いですね。
今や天然モノはたくさん出回っていますが、ホンモノは純度が高い!そして実感が早い!という共通の特徴があります。
黒ガリンと他との違いは栽培地や栽培方法だけではありません。
原材料の加工工程が違うと、その栄養分は100分の1以下に落ちてしまい、残っているのは実はほとんどカス?のような製品もたくさん溢れています。
黒ガリンは、すぐにはパウダーにしません。
27時間乾燥させ凝縮させてから、ゆっくり粉にしていきます。
巷でよく見かける成分分析表などでの数値は、加工前の原材料の数値であって加工後の数値は表記しない場合も多いと聞きますが、この黒ガリンは植物時代の時の数値とほぼ同じです。
現在の研究では、これらの歴史のある野生種は、古代からの記憶を持っていることが解明されつつあるのも、面白い話です。
100%天然素材、生息していた時に限りなく近い状態を保つための加工、もちろん添加物は一切含まれていませんので、いつでもいつまでも、安心して召し上がっていただけます。
現代では『老化は治せる病気』とさえ言われています。
この先も、健全な自分の脳と体のためのサポーターとして、Supper黒ガリンを末永くお役立てください。