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亡くなった方からのお手紙
お彼岸の中日の昨日は満月も重なり、強いエネルギーの1日でしたねー♪
私は寝ていられなくて、早起きしてしまい、満月になる10時過ぎくらいから頭がぐるぐるし出しました(≧∇≦)
めまいを感じ吐き気や頭痛もあったので、皆さまの中にはエネルギーを感じてデトックスのような作用があった方もいらっしゃったかもしれませんね♡
お彼岸といえばお墓参りです。
あちらの世界と繋がりやすくなる期間というのでしょうねー♪
先日「スピリットからのお手紙」を「亡くなったあの人からメッセージをもらえないか?」とオーダーいただきチャレンジしました。
もちろんその方に何か伝えたいスピリットがいたら優先されるのですが、やはり亡くなったあの人からめっちゃ強いアピールを受けてお手紙を代筆しました。
そのお手紙の中で使われている呼び方について気になったのです。
自分のことを生前のあの人は何て呼んでたの?
「あなた」のことは?
実は以前にセッションの中で亡くなったおばあちゃんから「〇〇ちゃん」という呼びかけに対して拒否反応を示されたクライアントさんがいらっしゃったのです。
「おばあちゃんは私のことをそんな風に呼ばなかった」
エネルギーを言葉に変換するのですが、呼び名はちょっと違うだけで全然印象が変わってしまいます。
それによって亡くなった方かどうか疑問に思って、メッセージを受け取れなかったり、私に対して不信感を抱いてしまったり…注意の必要なところです。
今回も呼び名について、「あなた」「僕」でいいのか?クライアントさんにお問い合わせしました。
「僕」「君」で調整することになったのですが、どうしても「あなた」を使ってしまう私です(≧∇≦)
「直さないでいいので、そのまま書き続けてください」という亡くなった方からの指示に従って、そのまま仕上げて投函しました。
亡くなった方からの言い分は「波動が変わってしまったので、どうしてもあなたを使いたくなった」とか…
果たしてクライアントさんに伝わるのか?
ドキドキしました(≧∇≦)
「あなた」なんて使わないよーーって言いながらも泣いてしまったという♡
頭は受け取れなくてもハートは感じていただけたのかな?
もしかしたらあの時の「おばあちゃんは私のことをそんな風に呼ばない」って言ったクライアントさんも実はハートで感じてくれていたのかな?
都合のいいことを思ってしまいました(^^)
受け取ってくれたと聞いて、嬉しかったーー安堵したーーホッとしたーー(o^^o)
大きな癒しに繋がる「亡くなった方からのお手紙」(本当はスピリットからのお手紙)のセッション、とても繊細な部分があるのです。
亡くなった方の生前のイメージが強いので、魂からの呼び方がしっくり来ないことがあって当然なのですが、受け取っていただけて本当に嬉しかったです♡
お手紙がお彼岸に間に合って良かった♪
*「スピリットからのお手紙」
スピリットからお手紙が届いたら楽しいですよね?
メッセージを代筆いたします♡
便箋1枚目は5000円
2枚目以降は2500円
ご自分へのご褒美や大切な方へのプレゼントにいかがですか?
https://tsuku2.jp/events/sp/eventsDetail.php?ecd=72000236419225
お問い合わせ
info@healingroom-alegrias.com
*クリスタルヒーリングのできる日
3月25日(月)、26日(火)、27日(水)15時以降、4月1日(月)、2日(火)14時以降、3日(水)15時以降
電話による遠隔ヒーリングも出来ます♡
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カッパ様メッセージ
亡くなった方からのお手紙、ドラマチックだよねー♪
受け取ってくれることでエネルギーが大きく動き出すね♡