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効果的な食べ方
こんにちは♪
じぶんのちからの柏瀬あらため小峰です。
私は2009年より、自然食材を専門店に卸販売しています。
まだ世間的に認知されていなかった黒にんにくを広めたくてスタートした事業です。
それから15年間、つかず離れず程度で黒にんにくを食べ続けています。
とうに還暦は越えていますが、肌も内蔵も(たぶん)細胞全体、かなり健全です(^▽^)/
自覚しているのは、爪・髪・肌など、手厚いお手入れをしなくても健康ということです。
不調感がないため、毎年の健康診断とかガン検診とか、ついサボりがち。
これは良くないと思い、まず検診の前に、ホメオパシーセンターRRRで
体の300箇所の周波数を測定してもらいました。
体の300箇所の周波数を測定してもらいました。
悪い部分は周波数値が高くでるようです。
※これに関しては、また後日ご案内しますね。
結果的に、ところどころ揺らいでいる部分はあるものの、どこも深刻な部位はない健康体と評価いただきました。
直近(とはいえ2年前)でやった血液検査も、すべてが基準値内で、このまま維持してくださいとのことでした。
やはり時間の積み重ね、ルーティンは大事で、15年コツコツと黒にんにくを食べている結果だと思います。
※そのほかにもずーっと続けている優良なモノはたくさんあります。
まだまだ、値段が高いとされる黒にんにくですが、もし、スーパーにバナナ売り場ぐらいに詰まれるようになったら、きっと、日本の医療費負担は急下降していくだろうと確信しています。
メルマガ会員ご登録の方で、弊社のオリジナルブランドナチュラルメイドの黒にんにくのお客さまが、お陰さまでこのところ増えています。
黒にんにくって、不調な人はもちろんですが、健康な人が維持するために摂っていることも多いのですよ。
・気づいた時だけ何気なく食べている人
・毎日コツコツ食べ続けている人
・体が辛い時や辛い季節だけ食べている人
・食べようと思って買ったけど食べるの忘れている人
食べ忘れている人以外は、タイミングはどれも正解です!
そこで、愛用者の症状別・効果的な食べ方摂り方いろいろをお話したいと思います。
摂る量はあくまでも目安ですので、ご自身で調整してください。
・健康維持のため、毎日1粒 食前・食後・朝・晩、どのタイミングでも良いです。
・冷え性で夜眠れない 毎日お休み前に1~2粒
・お通じがない 始めの一週間は朝昼晩の食後に1粒ずつ その後は朝晩1粒ずつ
・お通じがゆるい 毎朝1粒ずつ試してみる
・風邪をひきやすい 1年間、毎朝晩1粒ずつ
・血糖値やHa1cが高い 毎日朝昼晩一粒ずつ
・風邪やインフルエンザ予防 流行するシーズン中だけ、毎朝晩1粒ずつ
・寒気があり風邪をひきそう お休み前に3~4粒
・夏バテしやすい 夏だけ 毎朝晩1粒ずつ
・お酒をよく飲む 飲む前の前後に一粒ずつ
・疲れやすくなってきた 仕事やお掃除の前に2粒
・物忘れが多くなってきた いつでもおやつ代わりに1~2粒
・肌が弱い 始めの一週間は朝昼晩の食後に1粒ずつ その後は朝晩1粒ずつ
一般的にはお通じが良くなってくると肌も改善されます。
・自営業で労働時間が長い 残業中に1~2粒
・集中力の低下を感じる 頑張りたいときだけの3~4日に、朝昼晩1粒ずつ
他の黒にんにくとの圧倒的な違いは『ボイラーの違い』です。
その違いが、見た目の違い、見た目の違いは味の違い、味の違いは成分の違いその結果、体にシッカリと結果を残すことになります。
熟成しているため、賞味期限はありますが腐敗には逆戻りしません。