前回は、大自然の無農薬天然ハーブを飲むようになった私の体験をお話しました。

こんばんわ(*^-^*)

おうち時間で健康生活をお手伝いするCon La Vida～コンラヴィーダ～です。

今日は、なぜ、大自然の恵みにこだわるようになったのかをお話します。

みなさんは、日頃食べるお野菜や果物の栄養や栄養の吸収率を考えたことはありますかー？

毎日食べるものこそ、食べてるのに栄養になってないともったいないですよね(⁠T⁠T⁠)

日本は、欧米に比べて土地も耕地面積も狭く、無農薬栽培をしてるところはほとんどないのが現状です。

オーガニック野菜や有機野菜は無農薬ではありません。 有機農産物の項目に「禁止された農薬や化学肥料を使用しない」とありますが、禁止されていない農薬に関しては使用されている可能性があるからです。

日本で無農薬栽培が難しいとされているのは、気候が第一の理由です。

温暖で雨が多く、夏は高温多湿になるため、無農薬栽培が難しいとされています。とくに原因なのが雨と高温です。

雑草や虫などの活動が盛んになるため、農薬を使わなければ病気や虫によって作物がダメになってしまうのです。

農薬が残った状態の食材を食べ続けることは、体には様々な影響が現れることもあります。 めまいや吐き気、皮膚のかぶれ、発熱、喉の渇きといった身体的症状がでることもあります。

 また、残留農薬の影響は身体面のみならず、精神面にも及ぶことも少なくありません。

また野菜は土から栄養を得るため、土の状態がその栄養価に直接影響しています。 農地の長期間の利用や過度な化学肥料の使用により、土壌の環境は悪化、土壌中のミネラルなどの栄養素の減少が問題児されていますね。

 この土壌環境の変化は、野菜本来の栄養を損なう原因となり、結果として私たちが摂取する野菜の栄養価も低下しているのです。

なので私は、広大なアメリカの大自然で作られた無農薬、天然ハーブ、植物たちにこだわり、しかもしっかりとした臨床施設で作られてるものをチョイスし、臓器がきちんと元気になるよう、栄養がしっかりいきわりたることを優先したものを取り入れることにしたんです！

安全な生の食材を購入するには、高価なものが多く、1人分でも結構な金額になりますよね。

日本人は、健康保険があるので病気になったら、病院に行けばいい、という考え方ですが、

アメリカやその他の国では健康保険が効かないため、全額負担。だからこそ未病予防ケアのサプリメントなどが進んでいます。

添加物大国の日本人も

栄養面や成分を考えるとサプリメントの摂取は欠かせませんね。

こういった考えから私は

大自然の恵みにこだわるようになり、

本物であれば毎日摂取してれば、良い方向に必ず結果が現れてくることを体感しました！

無農薬、天然ハーブや植物たちに興味がある方は、ぜひ、ご連絡ください！

いまは体質カウンセリングもしています。

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次回は、老化していく血管にフォーカスしてお話しようと思います。

バックナンバーでこれまでの私の復活ストーリーをお読みいただけます。

最後までお読みくださり

ありがとうございました(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)