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何を見本にする?
こんにちは。
作文110番の森下です。
今日は某所で読書感想文講座最終日でした。
3回講座で、全員何とか書き上げました🖊
ホッ。
下書きがほとんどできていない子も
無事に完成しました~~~。
冊子「(元)採点者だけが知っている!!
『作文審査員・入試担当者はここを見る!』
入試に合格できる作文のコツ」をプレゼント中
※ご希望の方はメッセージかメールでお知らせください。
PDFを送らせていただきます!
michikomorishita@kcf.biglobe.ne.jp
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michikomorishita@kcf.biglobe.ne.jp
まだまだ読書感想文講座は続きます・・・。
いやはや今年もいろいろなドラマがあります。
きちんと?学校から「見本」となるような
上手な文章ばかりをあつめた冊子が
配られることもあります。
しかーし、あまりにもどの作品も上手すぎて
参考にならないという声をよく聞きます。
はい、私自身がそうでした。
「よい文例」を読んだところで
あまりにも自分とかけ離れているし、
そもそも、体験したり
感じたことが別人の内容なので
全くといっていいほど参考にならないのです。
じゃあ一体どうすればいいの~?!
という声が聞こえてきそうですね。
ズバリ「良い文章例」だけではなく
「良くない、残念な文章例」
それぞれを知ることで一歩進めます。
よい文例ばかり見るとため息が出ますが、
同じテーマについて書いた文章で
「良い例」「悪い例」を比べると
違いが一目瞭然です。
今年こそは「親子バトル」から解放されませんか?
1本2~4本の動画で、
「良い文例「良くない文例」「応用の書き方」等々、
昔の私が「こんな風に教わりたかった」
という内容を動画にしています。
ぜひこちらを覗いてみてくださいね。
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