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7月28日パリパラリンピック開幕します!障害を克服したオリンピック選手たちをご紹介します!
皆さん ごきげんいかがですか。。。
さなちゃんこと真田明子です!
8月28日「パリパラリンピック」までパラスポーツを知って100倍楽しもう!(3)
3回目の投稿となります!
いよいよ、本日パリオリンピックが開幕します!
日本時間は、27日午前2時くらいになるそうです。
寝不足になりますね。。。
https://olympics.com/ja/paris-2024/the-games/ceremonies/opening-ceremony
パラリンピックの開幕は8月28日~9月8日です。
こちらもメルマガで配信しますね。
開会式で実現する初めてのこと
これまでの歴史を打ち破り、パリ2024の開会式は独創的で唯一無二なものになるだろう。
パリ2024は、これまでになかった初めての取り組みを実施することで、
オリンピック史上最も記憶に残る開会式を実現しようとしている。
スタジアムの外で行われる開会式
セーヌ川で行われる開会式
多くの観客を無料で迎え入れる開会式
アスリートのためにアスリートによってデザインされた開会式
パレードのルート
開会式から楽しみですね。。。
パリ2024パラリンピック競技大会
Paris 2024 Paralympic Games
2024年8月28日~9月8日
https://www.parasports.or.jp/paralympic/jpc/parispara2024/index.html
オリンピックに障がい者が出場できることご存じでしたか?
実際出場されている選手がいらっしゃいます!
今日は、障害を克服したオリンピック選手たちをご紹介させていただきます。
こちらのサイトをごらんください。
https://wired.jp/2012/08/06/11-disabled-olympians/
ポーランドの卓球選手、ナタリア・パルティカ。Photo: Chitose Suzuki/AP
オスカー・ピストリウス(日本語版記事)は8月4日、
両足義足のアスリートとしては初めてオリンピックに出場した。
国のアーチェリー選手である林東賢(イム・ドン・ヒョン)は、左目は健康な人の10%(0.1)、
右目は20%の視力だが、初の世界記録を出し、チームに銅メダルをもたらした。
南アフリカのナタリー・デュトワは、2008年の北京オリンピックからオリンピック正式競技に
採用された女子オープンウォータースイミング(海や川、湖など自然の水の中で行なわれる長距離の水泳競技)
で北京オリンピックに出場、24人の出場者の中16位となった。
マーラ・ランヤンは、シュタルガルト病(黄色斑眼底)で法律上の視覚障害者とされているが、
パラリンピックではすでに5個の金メダルを獲得しており、
2004年のアテネオリンピックでは1,500mの選手として米国の陸上チームに参加。
決勝戦の結果は8位だった。それから4年後の北京オリンピックでは5,000mに出場した。
障害を克服したオリンピック選手たち:ギャラリーより引用
パリオリンピックでは新しい競技がオリンピック競技となり、選手の年齢や選手層も変化してきています!
何年か先には、eスポーツがオリンピック競技となるかもしれません。
今までスポーツとは縁遠かった人にも、世界最高峰のスポーツの祭典に出場できるという
夢が膨らみます!
ゲーム=依存、引きこもり、身体によくないなど・・・
マイナスイメージがありましたが・・・
これからは、それが変わるかもしれません。
スポーツの持つ可能性を感じます!
今夜は、開会式をTVで観たいと思います!
では、今日はここで失礼いたします。
最後までお読みいただきありがとうございます。♡