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受験シーズン、合格の為にはお茶を上手に使いましょう!
2月と言えば、受験真っ盛りですね。
受験は本人の頑張りも重要ですが、親として気を付けなければいけないこともあります。
受験生の体調管理は家族みんなの問題となります。
緑茶や紅茶を使って上手に体調管理を行うには、お茶を淹れる温度に注意すればよいのです。
お茶にはカテキンとテアニンが含まれています。特に、玉露や茎茶にはテアニンが多く含まれています。
80度以上のお湯で淹れると、カテキンやカフェインが多く抽出され、苦み渋みの強いお茶になります。
この苦みや渋みが、感染症(コロナ・インフルエンザ)の罹患率を大幅に低減させる力があります。
1-2時間に1回、少量の飲料で感染予防につながります。運動能力の向上の効果も期待できます。
さらに、70度以下のぬるめのお湯で淹れるとテアニンが豊富に出ます。テアニンには自律神経の乱れを整え、気持ちを落ち着かせてくれます。
ストレス低減の働きがあります。集中力のアップもテアニンが導いてくれる効能の一つです。
紅茶も感染症予防には効果的です。眠気を覚ます飲み物は私たちの時代はコーヒーが主でしたが、感染症のことも考えれば、緑茶や紅茶が受験の飲み物かもしれませんね。
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