【今知って得する！家族の食の安全を守る方法 食品表示ラベルを気にしていますか？】

こんにちは！

毎日のように、お味噌汁と煮物を食べている加藤です♪

 

私は、毎日のようにお味噌汁を作ります。そして、おばあちゃん子だったので、煮物も大好きで、大根を煮たり、しいたけを煮たり、煮物もよく作って食べます。

 

このような食生活の私が、料理をするときによく使うもの、それは、

「味噌」と「醤油」

です。

 

特に「味噌」は発酵食品として、健康に良いというイメージがあると思います。

 

『発酵食品大好き！』『お味噌汁も良く飲んでいるから私は健康！』と思っている方。

その「味噌」は本当に身体に良いものですか？

 

「味噌」の食品表示ラベルを見たことがありますか？

もしかしたら…

添加物がたくさん入っているかもしれませんよ。

 

本日は、健康には食事が大切ということで、

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食品表示ラベルと「味噌」

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に関する情報をご紹介します！

 

 

先日、「加工食品診断士」の方が講師の「食の安全」に関するセミナーに参加しました。

 

そこでは、添加物に関するお話をたくさん聞いたのですが、実は、「味噌」にも結構添加物が入っているそうなんです。

 

「味噌」に入っている添加物は、酒精やアミノ酸、ソルビン酸などです。

 

今回は「アミノ酸」に関してお伝えします。

「味噌」だけでなく、他の食品や〇〇のもとなどの中に添加物として「アミノ酸等」という記載があります。

 

この「アミノ酸等」は、科学的につくられたもので、場合によっては、顔が痺れることや、ひどい時には呼吸困難になってしまうようなものだそうです。

 

「アミノ酸等」はうまみを出すために使用されているようですが、これを聞いてしまうと、食べることが私は怖くなってしまいました。

 

食べたときには身体に影響はなくても、添加物は身体に蓄積されていきます。どんどん、身体に蓄積されて、だいたい７年で影響が出てくるそうです。

 

「添加物が身体によくない」ということは分かっていても、『お母さんは忙しい！』

 

ついつい、忙しいから外食してしまったり、〇〇のもとを使って、野菜を一種類入れて煮るだけで出来上がりといったものに頼ってしまったり。

 

このようなことが、多くなってしまうかもしれません。

 

ここで、大切な考え方があります。

「加工食品診断士」の先生がおっしゃっていました。

 

☆今日は添加物が入っているものを使ってもいい、

でも、

明日は、少なくしよう。

 

☆「味噌」と「醤油」だけは、無添加のものを使おう。

他は、多少は添加物が入っているものを使ってもいい。

 

このように考えたら、気が楽になりませんか？

 

忙しいお母さんにとっては、全て無添加のもので、〇〇のもとを使わずに料理をすることは大変です。時には、外食もしたいです。

 

だから、できる範囲を考え添加物摂取のバランスを考える。

そして、私たちが料理で使うことが多い「味噌」と「醤油」は無添加のものを使うことで、かなり添加物の摂取が抑えられるそうです。

 

この二つの調味料を無添加に変えるだけだったら、できそうではないですか？

 

ということで、本日は

☆――――――――――――――

①食品添加物が体に蓄積していくと、健康に影響がある。

②食品添加物の摂取量を抑える方法の一つは、「味噌」と「醤油」を無添加のものに変えること。

☆――――――――――――――

ということをお伝えしました。

 

ここまでコラムをお読みいただいた方は、無添加の「味噌」と「醤油」が気になり始めたのではないでしょうか？

 

そんなあなたに！

今回は「味噌」をご紹介します。

【ゆうあい・らぼ おススメの　「お味噌」 】

＜3種の味噌食べ比べセット＞

愛知県豊田市の桝塚味噌の商品「豆みそ」、「こどもの米みそ」、「子どもの合わせみそ」を食べ比べできるセットです。
この「お味噌」はメディアでも取り上げられた有名な「お味噌」だそうですよ。

おすそわけマーケットプレイス「ツクツク!!!」 3種の味噌食べ比べセット 価格：3,240円（税込）48 ポイント

この「お味噌」ですが、昨日、３種類すべて私は食べ終わりました。

 

ちなみに、私が一番好みだった「お味噌」は「こどもの米みそ」です。

お味噌汁にすることが多かったのですが、お豆腐とこの「こどもの米みそ」で作ったものがとっても美味しかったです。

その他には、野菜の味噌炒めなども作りましたが、「お味噌」が溶けやすいので、料理のときにすごく使いやすかったです！

 

この「お味噌」は、地元の学校給食でも使用されているそうですよ！

皆さんはどの「お味噌」が好みでしょうか？

是非、この機会に身体に優しい３種類の「お味噌」の食べ比べをしてみませんか？

 

ツクツク!!!で美味しくて健康に良い「お味噌」を購入すると、ポイントもたくさんたまりますよ♪

 

本日も、ここまでお読みいただきありがとうございました。