こんにちは。廣野 慎一です。

2024年は大変なスタートの幕開けとなりましたが、
これは、日本の大地が目覚めてきてる前兆でもあるようです。

なぜ、そう言えるのか？

その前に、愛智神話ってご存じですか？
僕自身も2022年に愛智神話の事を初めて知りました。

それもそのはずです。
愛智神話自体が、2020年まで公開する事を止められていたものだからです。

愛智神話とは愛知県のある家系に伝承されてきた神話です。
その家系にはこういう言い伝えがあったようです。

「頭に、アザをもった子が生まれて、その子が数え年で50歳になったら、家に伝わる伝承を広く伝えなさい。
それまでは、決して外部に漏らしてはいけない。」というもの。

令和2年（2020年）にその伝承者の方が、50歳となり、愛智神話の伝承を語り始めたようです。

この愛智神話の話をご縁があり、僕も聞く機会をもらいました。

愛智神話を聞いて、僕はこう思いました。

コロナ禍で、誰もが感じた「新時代の到来」でも新時代に向けて何をどうしていけばいいのか？
恐らくその絵を描いている方は多くないと思います。
愛智神話の話は、これから僕らが目指すべき世界観が描かれていると感じました。

広く沢山の方に、この話を知って欲しいと思いましたが、残念ながら、いろいろ制限がありました。

それは、伝承者の方は、愛知県のある一定の範囲、結界の範囲を超えてこの話を伝えてはいけないというもの。
ご本人もZOOMなどで、お話会を試みたようですが、体調を崩されそれ以降は限られた場所でしたお話会をしていません。
お話会も、申込の開始から数分で埋まり、話を聞きたいと思っても、なかなか聞きに行く事も困難な状況でした。

拡げたくても拡げられない。そんなジレンマがありました。

ですが、伝承者ご本人でなければ、どこで話してもいいという事。
それでは僕が!!!やってやろう!!!!と思い今、目下勉強中です。

今年中には、全国でお話会が出来るように深めていきたいと思って頑張っていますが、
その前に、この愛智神話の話を初期の頃から聞き、ご自身も地域でお話会を開いている方に、
東京でお話会をしてもらう事が叶いました。

今までは、愛知県まで話を聞きにいかなければなりませんでしたが、
東京で愛智神話の話が聴ける、初めての機会です。

【1/27愛智神話お話会in東京田無】
詳細・申し込みはコチラ
⇒ https://aichishinwa.hp.peraichi.com

是非、聞きに来てください。

廣野　慎一


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