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占いは天気予報のように使おう！
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昨日はお正月休みが明けて早々にも関わらず、10名近い方にお茶会に参加していただきました。
ありがとうございました。

昨日のテーマは【凌犯期間】
参加された方には1月凌犯期間中に気を付けなければいけない日を個別にお伝えいたしました。

元旦からの大きな悲しい出来事は占い界では、宿曜占星術の凌犯期間が関係していると言われています。
今月の凌犯期間は1/2～1/28(1/11と12は除く)

凌犯期間中は社会的に大きな出来事が起こると言われています。
そして、その中の六害宿と呼ばれる日には個人的な災厄が起きやすいとも。

安倍前首相が暗殺されたのも六害宿【命】の日でした。

今年は凌犯期間が多いので、いつもよりも社会的な変化や禍が起こりやすくなっています。
でもおそるるに足らず！
いつ何が起こりやすいか？がわかっていれば、避けることができます。

出かける時には天気予報を見て、雨具を用意したり、防寒具を用意したりしますよね？
占いを使うということはそれと全く同じ。
どうぞ、占いの結果に振り回されずに、有用な情報を「判断するために使う」といった形で使用してください。

占いを天気予報のように使うとき。使いやすいのが宿曜カレンダー。
2024年版が完成しましたので、必要な方はこちらからご購入下さい。
宿曜カレンダーの読み方も日々の過ごし方もついております。

27宿
https://ticket.tsuku2.jp/events-detail/10302914202550

1宿
https://ticket.tsuku2.jp/events-detail/13572130220600

宿曜カレンダーの読み方をもっと詳しく知りたい！という方は
講座を開きますので、ご希望の方は教えてくださいね！

それでは、今年もよい気を引き寄せて生きていきましょう！