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ゆうあい・らぼ通信【お正月に太りやすい方必見！今知らないと損をする！お餅の食べ方】
【お正月に太りやすい方必見！今知らないと損をする！お餅の食べ方】
こんにちは！お米大好きな加藤です。
いつもメールマガジンをお読みいただき、ありがとうございます！
もうすぐクリスマスですね。クリスマスの後は、、、
もう、いーくつ寝るとー、お正月～♪
ということで、お正月も目前です。
私の妹は、お餅大好き♡
毎年、お正月になるとお餅をたくさん食べます。
その結果、1月も中ごろ、体重計に乗ると「おねいちゃん大変！めちゃくちゃ体重増えてる！」と大騒ぎになりダイエット開始します！
美味しくて、ついたくさんお餅を食べてしまいたくなりますが、太ってしまわないか不安になりますよね。
今回は、
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お正月に食べたくなるお餅
太らずに楽しむ方法
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をご紹介します！
＜お餅を食べると太る？＞
私の妹のようにお正月に太るという方は多いのではないでしょうか？
これは、美味しいものをいつもよりたくさん食べてしまうことや、ダラダラと過ごして運動不足になることが原因です。
そして、ついつい食べ過ぎてしまうお正月の食べ物といえば「お餅」ではないでしょうか？
お餅は炭水化物ですので、食べ過ぎると太ってしまいます。
でも、工夫して食べれば、太らずに美味しくお餅を楽しめますよ！
＜太らずにお餅を楽しむ方法＞
お餅は、切り餅2個でお茶碗1杯分のカロリーと糖質の量になります。
お餅とご飯を比べると、お餅の方が食べるのに時間がかかり満腹感を得やすいかもしれませんが、お正月だとついつい食べ過ぎてしまいますね。
そこで、太らずお餅を楽しむ方法を今回は3つご紹介します！
1．「お餅は2個まで」と食べる量を決める
お餅を食べる前に、しっかりと食べる量を決めて料理することで食べ過ぎを防ぐことができます。この時に、それとなく家族に「私は2個にするね。」と宣言しておくと良いですよ。
2．食事の最後にお餅を食べる
まずはサラダやお味噌汁など食物繊維たっぷりな物から食べることで、血糖値の急激な上昇を防ぎ、その後にお肉やお魚などのたんぱく質を摂取。最後にお餅を食べることで食べ過ぎの予防になります。
3．甘くない味付けにする
甘いあんこなどの味付けは美味しいですが、たくさんの糖質が含まれています。体重を気にする場合は、大根おろしとポン酢などの味付けにしてみましょう。その他、焼いたお餅にキムチを載せたり、シンプルに醤油と海苔もいいですね。
今回は、
太らずにお餅を楽しむ方法
1．
食べる量を決める
2．
最後に食べる
3．
味付けを工夫する
☆――――――――――――――
という情報をお伝えしました。
この3つの方法を意識して、是非お正月は美味しく楽しく「お餅」を召し上がってくださいね。
＜ゆうあい・らぼ おススメのお餅＞
せっかくのお正月。
美味しいお餅が食べたいですよね⁈
そこで私がご紹介するのは、
「うちの米うまいよ」さんの長野県産、「お正月用 白米 杵つき切り餅」です！
12月中旬に長野県の農家さんが、杵と臼で丹精込めてついてくれたお餅だそうです。
杵と臼でつかれたお餅は機械で作られたお餅よりもなめらかで、美味しいですよ！
もう一つご紹介します！
有機野菜とお餅 無添加の味噌などをお届けしてくれる、 蒜山（ひるぜん）もちもち村オンラインショップさんの、「きねつき餅 お試しセット」です。
気温差の大きい岡山県の高冷地蒜山（ひるぜん）高原。
もちもち村のお米は、堆肥をふんだんに入れた土壌で作られた粒皮は柔らかく、蒜山の山々からのミネラル豊富な雪解け水によってうまみがギュッと詰まっています。
このお米でつきあげられたお餅のご紹介です。
コシが特徴の蒜山産ヒメノモチ米を100％使用し、お水を加えずつき上げているので「伸び」「コシ」が強く、より「甘み」が味わえます。
是非！味わってみてくださいね。
元気で幸せな日々をお過ごしいただくために、身体に優しい物やコトの情報を今後も発信していきます！
お楽しみに！