こんにちは、本日は11月1日で１１１が3つ並んでますね。

ネット上には、【計量記念日】と記載されています。

以下、ネットよりお借りしました。

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『通商産業省（現在の経済産業省）が1952年に記念日を制定しました。』

私ども、かげろうサロンでは、メタトロンという名のロシアの周波数測定器を利用しております。ということは！

測定器がテーマのメルマガ配信に、ぴったりの日付ですよね！？

先日、Dr.内海聡氏が講演の

『情報医療機器研究会　応用編　〜言語医学・精神分析と情報機器〜』に

参加させて頂きました。

そこに参加できるのは、メタトロンホルダー（メタロトロンを持っている人）で、あることが必要条件になります。つまり、プロ向けの講座になります。

しかし、日本国内にいるメタトロンホルダーのほとんどが、使い方を学んでいないという現状にあるようです。

それが理由か？『メタトロンが表示する結果を、そのまま伝える』

そんなホルダーが多く存在するようです。

過去にメタトロンの測定をしてもらう側であった私たちも、上記のようなホルダーに測定してもらい出た結果を、そのまま伝えてもらい。。。

それで喜んでいたことを懐かしく思います。笑笑

結果の分析、考察もなくそのまま伝える。

そのような使い方を否定するつもりは、ありませんが、、

それだけではモッタイナイ、ホルダーとしての自覚認識、学べる場の確保を。。

との思いからつくられたのが、『情報医療機器研究会』です。

来たる11月26日には

【第3回情報医療機器研究会シンポジウム】が開催されます。

一般の方を対象にしております。

この機会に、ぜひお立ち寄りください。

内容は、情報医療機器とガンに焦点をあてたお話になるようです。

URL：https://onl.la/rmbD5Rq

ここからは、先にお伝えした内海聡氏が講演の

『情報医療機器研究会　応用編』に戻ります。

講演中に、Dr.内海聡氏は、『場』の話を以下の様に話してくださいました。

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メタトロンが表示する結果が、他の人の結果と似ていたとしても、人が持つ、性格、価値感、育った背景は、それぞれ異なるので、ホルダーはそれを理解して分析考察しクライアントに伝える必要がある。だから、メタトロンホルダーは、常に表示される結果を繋げて考える練習の繰り返しが必要になる。この考え方は、内海式精神構造分析のセラピストにも必須となります。

『場』が、メタトロン測定結果に影響を与える具体例の一つを、以下にご紹介します。

メタトロン測定を何度も経験している人が、いつもと異なる環境や、場所で測定すると、今までと異なる結果が出る場合があります。理由として考えられるのは、クライアントが『場』の影響を受けたからと推測されます。

（ここでいう『場』とは、測定する場所や雰囲気、測定する人のことを指します。）

『場』が、その人に影響を与えて、その結果に反映する。

『この場所、この人、この環境であるのならば、何だか私を理解してもらえそう。。。』

この様に、その『場』の影響が、その人の無意識に影響を与えることがあるのです。

だから値段だけでサービスを選ぶのは、モッタイナイと思うのです。

ぜひご自身に合った『場』の選択をオススメします♪

☆かげろうサロンには、他のお店でメタトロンを測定した方も多くこられて、喜んで頂いております☆

ここから、おまけです。

『場』がもたらす影響について、ChatGPT先生に以下の回答をもらいました。。笑

   ↓

周囲の環境や雰囲気が物体の周波数に変化を与えるというアイデアは、一部のスピリチュアルやエネルギー関連の信念に関連しているかもしれませんが、科学的な証拠や理論的な基盤はほとんど存在しません。物理学的に言えば、物体の周波数は通常、その物体の振動や波の性質に関連しており、外部環境がそれに影響を与えることは限られています。

一方、人間の深層心理や感情は、環境や雰囲気によって影響を受けることがあります。音楽、自然の景色、芸術などが感情や心の状態に影響を与えることはよく知られています。しかし、これは心理学的な要因に関連しており、物体の周波数の変化とは直接的な関連はありません。

要するに、物体の周波数と人間の深層心理の間には科学的な関連性はなく、そのようなアイデアはスピリチュアルや哲学的な文脈で議論されることがありますが、科学的な立証が不足しています。

　↑

ChatGPT先生ありがとうございます！！

さて、科学的に立証できないことや、目に見えない物事を、怪しいとか、オカルトとして、片づけがちな現代です。

が、ひとつ例をあげれば、ご存じの手術に使われる全身麻酔も、作用機序は解明されておらず、教科書にもその作用は『推測』でしか記載されておりません。

もっと言いますと、

今が旬の野生のキノコ。その成分（毒）等も、ほとんど解明されていないものが多く存在します。

闇雲に、怪しいとか、オカルトと思う精神はどこから形成されたのか？

それを深堀りすることも、現代人には欠けているのかもしれません。

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