ゆらぎ整体名古屋堀田院【自律神経系機能回復/姿勢矯正】

mail magazine backnumber

メールマガジン バックナンバー

知らない間に脳疲労が溜まる 危険な習慣


知らない間に脳疲労が溜まる

危険な習慣


【脳を過労状態にさせてしまう

NG行為】

■マルチタスクをしがち

書類を確認しながらメールを

作成したり、映画や動画を

見ながら作業を行っている人は、

脳に送られる情報が過多になり、

脳が疲れる可能性があります。


■倍速orスキップ視聴

スマホやPCで映画や動画を

見るときに、2倍速機能や

5秒スキップを使っている人。

疲れるだけでなく、内容も

入りづらいです。


■人間関係が上手くいってない

恋人や友人、親との人間関係が

上手くいかず、ストレスを抱えて

いる状態の人は危険です。

人間関係の断捨離や関係性を修復

する必要があります。


■ベッドの中でスマホ

寝る前はリラックス状態に入る

為の準備が必要ですが、

寝るギリギリまでスマホを

使うことで、脳に情報が送られ

身体が休息状態に入りません。


■いつも時間ギリギリ

いつも時間に追われることで

脳は1日中フル活動モードで

いなければなりません。

出かけるギリギリに起きたり

してませんか?


■流行りに敏感

情報に乗り遅れるのが怖い人や

流行りに敏感な人。

頻繁に新しい情報を取り入れる

ことは良いことですが、脳に

とっては負担になってしまうので

ほどほどにしましょう。


■飽きているのに続けている

飽きという感覚は、脳が疲弊して

いるSOSサインです。

趣味や仕事で飽きを感じたら、

少しでもいいので休息が必要です。


■デスクでそのまま食事

作業しているときと同じ環境で

いると、脳は疲れやすいです。

自然豊かな場所やそよ風が吹く

場所に移動したり、室温や湿度の

異なる部屋に移動して食事を

しましょう。


【脳疲労が溜まると起こること】

■物忘れがひどくなる

■頭痛を感じやすくなる

■集中力が続かなくなる

■感情のコントロールが下手になる

■夜中の睡眠の途中で目が覚める

■1日中眠気やダルさを感じる

■たくさん寝ても眠い 

■新しいことをすることが嫌いになる

などがあります。

あなたは脳疲労、溜まってませんか…?

最後までお読み下さり

ありがとうございました。

メールマガジン バックナンバー

過去にお送りしたメールマガジンをバックナンバーとして公開しています。

メルマガを購読する