まだまだ朝晩は冷え込む場面もありますが、立春から数えて８８日目を八十八夜といいます。

この時期は新茶の季節でして、新茶の旬　真っ只中ということで新茶の話題も多いです。でも、今年は成長が早い、早すぎる・・・・

夏も近づく八十八夜♬という歌からもわかるように、八十八夜は新茶の旬を表す言葉と思っている方も多いのではないでしょうか？

実は、八十八夜、文字からもわかりますが、八　十　八　は米のこと。八十八夜は今でいうところの農事カレンダーの役割をはたしていて
苗床から稲苗を田んぼに田植えしてもいいころ合いですよ！　もう霜は降りないでしょう！という合図が本来の八十八夜です。

たまたま、この時期に新茶の旬が重なっているわけですが、九州地方は七十七夜ぐらいが温暖化の影響で旬ではないかと感じる今日この頃です。

５月の健康通信はこちらから
http://www.horinoen.com/docs/2023kenkou05.pdf

ショップに新茶がたくさん出ています。見て頂けると幸いです。
八十八夜摘み　香の詩は高ポイント　送料無料で購入いただけます。
https://ec.tsuku2.jp/items/29523801203001-0001

新茶のお買い得品も早くも登場　知覧新茶　１００g１０００円相当のお茶ですが、２００gで１１８８円　いいはちじゅうはちや・・・・語呂合わせで載せてみます
https://ec.tsuku2.jp/items/42325505032010-0001