ゆらぎ整体名古屋堀田院【自律神経系機能回復/姿勢矯正】

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歯ぎしりや食いしばりしてますか?


歯ぎしりや食いしばり

してますか?


私、食いしばりのクセ

あるかも、、、

そんなあなたは、今回の

投稿をご覧になり、実践して

ください。


実は、寝ている間の無意識な

食いしばりは、身体に色々と

不調を作ってしまいます。


食いしばりの危険①

歯ぎしりや食いしばりの時は、

思いっきり歯を押し付けあうので

顎の筋肉はかなり疲労して

しまいます。

顔の筋肉を使う時は首や肩の

筋肉も連動があるので凝りに

繋がります。


食いしばりの危険②

自律神経が乱れ疲れやすい身体に

本来ならばリラックスして

眠っている時間に筋肉を使って

いると常に緊張している状態。

自律神経が乱れ疲労に繋がります。


その他にも食いしばりには、、、

■虫歯が起きやすくなる

■顔の筋肉が発達しパンパンに

顔が大きくなる

■睡眠の質が落ちて疲れが

取れない

■なかなか眠れなくなってしまう。

このように歯ぎしりや

食いしばりは危険です。

対策を立てることが必要です。


食いしばりの原因は、、、

■日々のストレス

■緊張

■姿勢の悪さ

■長時間のPCやスマホ

その他、緊張する場面に

遭遇したとき、筋肉が強張り

続けることです。


緊張が解けない状態が続くと

筋肉が強張り、眠っている間も

力が入っている為、食いしばりや

歯ぎしりに繋がってしまうのです。


食いしばり歯ぎしり予防

寝る前に凝り固まった筋肉を

ほぐしましょう。


歯ぎしり・食いしばり予防

ストレッチ

①反対側の方に手を置いて鎖骨を

押さえる。

②正面を向いた状態で頭を後ろに

倒す。(顎を上げる)

③頭を横に倒し首横の筋肉を

グーッと伸ばしていく。


姿勢が崩れて、

肩がこる

⇩⇩⇩

食いしばる

⇩⇩⇩

もっと肩がこる

⇩⇩⇩

食いしばる

この悪循環をストレッチで

抜け出しましょう。


最後までお読み下さり

ありがとうございました。

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