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自律神経の乱れ 慢性疲労はこれが原因
自律神経の乱れ
慢性疲労はこれが原因
低血糖で自律神経が乱れているあなたへ
以前より疲れやすくなった、、、
そう感じていませんか?
低血糖で自律神経が乱れている人は
外出してもすぐに身体が疲れてしまう
状態かと思います、、、
すぐに疲れるのはあなたの身体はガス欠状態、、、
車で例えると燃料が無くなりかけているので、
甘いものなどで、すぐに燃料を入れたい状態。
そんな時は間食を上手く使って対応しよう。
【間食をする理由】
1.コルチゾールの分泌が足りない
2.3回の食事以外にエネルギーが必要
間食で大事になってくるのは、、、
タイミングと量です!
間食(補食)で大事になってくるのは、
タイミングと量の2つです。
それぞれ深堀していきましょう。
【あなたはいつ食事をされていますか?】
朝7:00
昼12:30
夜19:00
この時間前にしんどくなる
タイミングはないですか?
(例)昼前くらいにしんどくなる場合
10:30~11:00くらいに間食してみましょう。
(例)夕方くらいにしんどくなる場合
15:00~15:30くらいに間食してみましょう。
【間食の量について】
7時間睡眠の場合 24-7=17h
結構食べているつもりでも、低血糖を
起こしているのであれば3食だけでは
足りないと考えます。
対策としては摂っている糖質の量を
増やしてみること。
お米を増やす、果物を追加するなど。
まとめ
1.低血糖の人は自律神経が乱れる。
2.低血糖で大事なのは量とタイミング。
3.量とタイミングを確認しながら間食を行う。