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桜が咲いてきましたね!花粉症予防に免疫力を上げましょう!
桜の季節となりました。満開もすぐですね。
13日からマスクが個人の判断でしなくてもいいようになりましたが、花粉症の季節に言わなくても・・・・
そんな声がちょくちょく聴かれます。
もっと大々的に、マスクなしでいいですよーって宣言してくれるといいのですが、マスクでコロナ感染を予防できると信じ込まされている国民からしたら、しばらくは外さないでしょうね。マスクも不織布マスクじゃないと意味がないとも言われていますが、布マスクで感染予防が出来ると思ってなくても、みんながしてるからという意識が強く働いているようです。
厚労省の指針でマスクが効果的といわれているのはこのような場合のみということ
<着用が効果的な場面>
〇高齢者など重症化リスクの高い方への感染を防ぐため、下記の場面ではマスクの着用を推奨します。
・医療機関を受診する時
・高齢者など重症化リスクの高い方が多く入院・生活する医療機関や高齢者施設などへ訪問する時
・通勤ラッシュ時など、混雑した電車やバス(*)に乗車する時 (当面の取扱)
(*)概ね全員の着席が可能であるもの(新幹線、通勤ライナー、高速バス、貸切バス等)を除く。
そのほか、
○新型コロナウイルス感染症の流行期に重症化リスクの高い方が混雑した場所に行く時については、感染から自身を守るための対策としてマスクの着用が効果的です。
<症状がある場合など>
症状がある方、新型コロナウイルス感染症の検査で陽性となった方、同居する家族に陽性となった方がいる方は、周囲の方に感染を広げないために、外出を控えてください。通院などでやむを得えず外出する時には、人混みは避け、マスクの着用をお願いします。
<医療機関や高齢者施設などの対応>
○高齢者など重症化リスクの高い方が多く入院・生活する医療機関や高齢者施設などの従事者の方は、勤務中のマスクの着用を推奨しています。
※マスクの着用は個人の判断に委ねられるものではありますが、事業者が感染対策上又は事業上の理由等により、利用者又は従業員にマスクの着用を求めることは許容されます。
これ以外の場面ではマスクは不要といわれています。
それでも、不安という方は緑茶・紅茶を持ち歩きませんか?
のどが渇く前に水分補給は必須ですが、これからの季節、熱中症対策と同時にお茶を飲んで感染予防も意外といいかもですよ。
緑茶の場合、10秒口に含んでから飲み込むと口中の感染の99.9%は不活化(ウイルスが感染力をなくすこと)されます。これからの季節は新茶も出てきます。
お茶をマイボトルで持ち歩くと、SDGsにもつながりますよね。
お茶のティーバッグ、専門店のティーバッグ、特に深むし茶のティーバッグは水出しが出来るんです。水出しの利点は、お茶の緑色がとってもきれいということ。免疫力を高めてくれる「エピガロカテキン」が抽出されること。カフェインもあまり濃く出ないので小さなお子様にも安心して召し上がって頂けること。
まだ、寒暖の差が激しい日々が続きますが、その寒暖差ストレスや卒業入学、転勤など人間関係の移動によるストレスで、自律神経はボロボロに!そんな時にも緑茶はボロボロになった自律神経を修復してくれる優しい飲み物です。
お茶の堀野園の簡単に飲める深むし茶のティーバッグをご紹介します。緑茶で春のストレスを免疫力アップで乗り切りましょう!
https://ec.tsuku2.jp/items/02233440780504-0001