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家の光となるのは誰？
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昨日は月に一度の気学の勉強会に行ってまいりました。
私の師匠は、現役をもう退いていらっしゃいますが、台湾の「中華星霜学会」で認められた唯一の日本人です。ご縁があって、マンツーマンでご指導いただける機会に恵まれています。

今月のテーマは「家庭運をよくするには？」でした。
独身の方は「家庭運なんて関係ないわ！」と思われるかもしれません。
でも、お一人でも立派にご自分の家庭です。
そう思って考えてみてください。

「家族運をよくするには、家の光となる人の気が良くならなくてはいけない」のだそうです。
最近は、不登校、引きこもりやレス、離婚、家庭不和などご家庭のもめごとがいろいろあります。
それを解決するにはどうしたらいいのでしょう？

先生曰く「家庭の光となる人が進んで佑気取りをすることにより、運が動き出す」のだそうです。

例えば、【不登校や引きこもりの子にどうにかやる気を出してほしい】と願うとします。
本来ならば、【気】が枯れてしまった子に進んで佑気取りをしてほしいところですが、首に縄を付けて引っ張っていくわけにはいきません。

どうするか？
子にとって佑気方位に親が代わりに行く？？
いえいえ、★親が自分の佑気方位でいっぱい佑気をとってくる★が正解です。

光となる親がたくさん良い気を持ってくることによって、家族の皆に分けることができるのだそうです。

時間がかかるかもしれませんが、悩んでいらっしゃっる方がいたら、ぜひトライしてみてください。

もし、親が子供と同じ星の持ち主だったらラッキーです。
子供に必要な佑気を持ってくることができます！！！

今回は子供の例でお話をしましたが、ご家庭の誰かが元気がなかったらぜひ試してみてください。

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佑気取りに興味を持たれた方！

効果的に佑気をとるためには2月スタートをしなければ間に合わない方もいらっしゃるため、今月は特別に【3回】佑気取りをする講座をいたします。

積極的な開運方法と呼ばれる佑気取り！
今年はぜひトライしてみてはいかがでしょう？

直近の講座は2/16(木)21：00～です！
https://ticket.tsuku2.jp/events-detail/01720942112300