mail magazine backnumber
メールマガジン バックナンバー
ご飯保温お弁当ジャーデビュー
こんにちは!日本和食卓文化協会代表理事・料理のある風景フードスタイリストの槻谷順子(つきたにじゅんこ)です。
11月頃に高1長女から「お弁当ご飯を保温ジャーにしてほしい」
というリクエストが。
1月になり寒さも本格的になり、そうするか、、、となり、
先日ご飯用のお弁当保温ジャーを購入。
選ぶ基準は、
①和風弁当箱に合う質感・色
②写真が撮りやすいように、できるだけ浅いもの
なかなかこれに合うものが見つからなかったのですが、
取り急ぎ、浅くて赤いものを購入。
さっそく使ってみました。
けっこう小さめで、ご飯150グラム入れたら上がつぶれちゃった!
ご飯120~130ぐらい向けのジャーのようですが、色も形も曲げわっぱ弁当に合い良い感じ。
冬の間はこのご飯ジャーにすると、実は問題が一つ。
今まで二段弁当で、一段にご飯と果物を入れていたのですが、保温に果物は、、、
果物も入る一段の少し大きめのお弁当箱をまた買わねば、、、ですね。
この高1長女の毎日のお弁当は個人Instagramにアップ中。
日本和食卓文化協会Instagramは四季おりおりの日本の食や文化をアップ中!
どちらもぜひフォローお願いします。