mail magazine backnumber
メールマガジン バックナンバー
2023年の幸運はサンキャッチャーで!
新年あけましておめでとうございます。昨年は初めてイベント出店をし、沢山の人と出会いご縁をいただきました。本年も変わらぬご愛顧賜りますよう、よろしくお願いいたします。
2023年はこの時期にしては暖かく、薄着で地域の神社をお参りしてきた店主です。今年のおみくじは「小吉」。控えめでよろしいですな。
・「願い事」思い通りです しかしやり過ごせば悪し
・「待人」来るもおそし
・「失物」必ず出る 物の間
・「争後」勝つ事十分なり
「待人」には早めに登場していただきたいところですが、控えめながらもそう悪くない1年になりそうです。どうやらタイミングよくチャンスを掴むことが大事そうですね。皆さんはどんな年になりそうですか?
さて、新しい年の初めに「サンキャッチャー」はいかがですか?
サンキャッチャーの起源には、「北欧など冬季の日照時間が短い地域で、少しでも太陽の光を取り込もうとした」という説があります。冬至は過ぎて日は長くなっていきますが、春分の日を過ぎるまでは、太陽は低い位置を通ります。そのため、車のフロントガラスのあたりに下げると、クリスタルガラスで乱反射した光が虹の粒々となって、車の奥まで届きます。皆さんは虹を見たら、ラッキーだな、何かいいことが起きそうだなって気がしませんか?実は私も車にサンキャッチャーを下げています。虹のキラキラが揺れるとなんとも言えず嬉しい気分になります。サンキャッチャーは「レインボウメーカー」とも呼ばれ、虹色の光の粒が、太陽のパワーと幸運を運んでくれると言われています。
スワロフスキー社が2021年10月をもってDIY撤退(材料パーツとしての販売を終了)したため、サンキャッチャーに使われているクリスタルが今後手に入るかわからない状況です。他にクリスタルを作っているメーカーはありますが、カットが美しいのはスワロフスキー社だと言われています。スワロフスキーのカットでしか生まれない虹色の光の粒は今後手に入らないかもしれません。
お車通勤をされている方、愛犬とドライブを楽しむ方、冬は憂鬱な季節だと感じている方、この虹色の光、おすすめです。
みなさんにとって2023年が嬉しい楽しいことが沢山ある良い年となりますように!
商品の詳細は当店通販ページをご覧ください。
お出かけサンキャッチャー:
https://ec.tsuku2.jp/items/02208141420521-0001
お出かけサンキャッチャー〈ミルフィオリシリーズ〉:
https://ec.tsuku2.jp/items/28125152110032-0001
お出かけサンキャッチャー〈ことりシリーズ1〉:
https://ec.tsuku2.jp/items/22212140313304-0001
お出かけサンキャッチャー〈ことりシリーズ2〉:
https://ec.tsuku2.jp/items/15211242210041-0001